😚😚😚
nk 視点
カーテンの隙間から差し込んだ光が丁度王冠に当たり、反射する 。
差し込んだ光を遮る様に俺の相方が押し倒し王冠をそっと外した 。
sr : ニキ ……、
nk : ん’ … なに … ?
sr : お疲れ様、
白くて、綺麗で、細い手が俺の頬に触れる 。
そっと頬を撫で下ろしたかと思えば俺の大好きな手が服の中に入る 。
nk : っ” … ん、ッ … ? /
sr : はは、顔赤 …… 笑
なんて太陽の様な笑顔を向けてくる 。
正直、眩しすぎて目を閉じて仕舞いたい
そんな事を思いながら相方の優しい手を見詰め、 大好きな相方に身を委ねる 。
sr : 挿れるな … ? 痛かったら言うんやで ?
nk : ぅん、 … っ /
ただ委ねる … だけ 。
nk : ぉ’ ッ ♡ ぁ”ッあッッ ?! / ♡♡♡
sr : っ、ふ、可愛ええな ♡♡”
nk : かわぃ”‘くないッ … ! ♡♡♡’”
sr : そんなんで可愛いくないは … っ’
nk : ッぉ’“く’ っ、’ ッッ ?! ♡♡♡♡
sr : 説得力ないな ? 笑 “’ ♡
相方に … いや、大好きな恋人に身を委ねると自然と力が抜けて堕ちてしまう 。
ドS気質な恋人を照らす熱い夜の月光は俺が思うよりも眩しかった 。
‼️‼️‼️
コメント
2件
ニキ君がせんせーに沼ってるのが尊い_:( _* ́ཫ`):_💕💕
n k s r 尊 す ぎ ま す っ !! 💕 そ れ に 書 き 方 神 で す っ !! 😭