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主|皆さん!こんにちは!!
まず、先に私の好きな人の名前分かりましたか?
名前がのっている話?かな、教えちゃいますね♡
答えは…「好きになっちゃったみたい…」に私の好きな人の名前がのっています!!さて翔(しょう)くんか青空くん(そら)
どっちなんでしょうね…あ、そうだ!今まで男の子の名前翔(しょう)にしていたのを空くん(そら)にします!!
そこだけの、変更点を覚えておいてください!!ちなみに、この話に好きな人の名前が出ています!!
話はここまでにしておいて…
では、本編へどうぞ
紬「え…なんでそれを…」
結菜「こっそり聞いたの」
紬「だから、なに?結菜には関係ないでしょ?」
結菜「あっそ、」
紬|そんなに、怒らなくても…私の好きな人とったんだし良いじゃん…なんなの
〜一人暮らし翌日〜
紬「ここが、私の家…!」
ママ「紬頑張るのよ..」
パパ「紬は料理も片付けも掃除もしっかりやりこなせてるから大丈夫だ」
ママ「当たり前じゃない、性格は私似で、顔はパパ似なんだから」
パパ「そうなのか!?」
ママ「なんで知らなかったのよ….まぁ良いわ紬がんばってね」
パパ「ママとパパたちも影ながら応援してるからな!!」
紬「うん!!ありがとう!!」
ママ「じゃぁ、ママたちは帰るわね」
パパ「じゃぁな」
紬「うん…寂しくなっちゃうけど私がんばるね!!気をつけて帰ってね!!」
ママ・パパ「ありがとう(泣)ウレシナキ」
紬「…」
紬|行っちゃった…まず部屋の掃除からかな
〜1時間後〜
紬「よしっ!きれいになったぞ!!」
紬|明日は、学校だし早く寝よ〜
〜次の日〜
紬|初日からよく眠れたなぁ!!朝ごはん作ろ
完成!!
紬「今日の、朝ごはんはフレンチトーストに野菜に牛乳!!しっかり出来てるかな?」
パクッ
紬|おいしい!!よかった!上手に出来た!やばい💦遅れちゃう
ガラガラ
紬「おはようございます」
ザワザワ
紬|みんな私のこと見てるけど、どうしたんだろ
空「おい!紬!どういうことだよ!」
紬「なにが?」
空「とぼけんなよ!」
紬「だから何なの?!言ってよ!」
空「お前、妹の家勝手に自分のものにしたってこともわからないのか??」
主|語彙力なくてすいません💦まだ、続きます!
紬「はぁ?(# ゚Д゚)」
結菜「なんで、お姉ちゃんそんなことするの?(泣)私信用してたのに…(泣)」
紬「だから、私なにもしてないじゃん!!」
空「結菜が言ってるんだから本当に決まってるんだろ!!」
紬「!!へー、そんな事言うんだ、結菜が言ってるから?彼氏だから守らないといけないから?」
空「そんなこと言ってないだろ」
紬「そう言ってるもんじゃん!じゃぁ、私が嘘ついてるように見えるんだったら今すぐにお母さんたちに電話しても良いけど?」
結菜「お姉ちゃん!それだけはやめて!」
紬「なんで?だって自分の家だったらお母さんたち分かるでしょ?」
結菜「!!」
紬「私が、一人暮らし初めた時一緒にお母さんたち来てたの知ってるでしょ?」
結菜「さ、さぁ」
紬「とぼけないで!!」
結菜「なによ!急に大声出さないでよ!私はただ嘘をついただけじゃない!あっ!」
紬「あーあ、本性言っちゃたね?(笑)」
空「結菜…嘘ついてたのか?」
結菜「ち、ちがう!!ただ私はお姉ちゃんが羨ましくて…(泣)」
パシンッ
紬「そろそろ、目をさましたら?!」
結菜「!!(泣)!もう知らない!」
紬|どっか行っちゃった
空「あ、あの紬、そのごめん…」
紬「なに今更私、一切口聞かないって言ったよね?」
空「….」
紬「てか、今更あやまっても、もう遅いから…」
空「…ごめん」
主|ひゃっっっっっっっふ〜〜〜
好きな人の名前使えるとかやばすぎ!!
もう、みんなわかったかな?
すこしだけ正解いうね!!
そraくんだよ!!
じゃぁ、今回も次回予告はなし!
じゃぁ、第9話お楽しみに!!