この作品はいかがでしたか?
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コメント
1件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! まぁ暗いけど、仕方ないよね… あ、本か…どうしようかな…?? こっそり捨てようかな☆(?) 何が書かれてたんだろう? 次回も楽しみに待ってるね!!!!
二番隊
次の部屋へ行くとまだ暗いままだった。
しかし、アイカのスマホからライトをつけているので問題はないが…時間はない。
アイカたちは足を一歩一歩運んでいると…
何やら白い紙が落ちていた。
「なにこれ?」
アイカは周りを警戒しながらも、白い紙を見た。
「さ、さぁ?」
フォロベイダも続いてその紙を見る。
「た、ただ…白紙のよう…ですね」
よく見るとただの白い紙、何も書かれてはないが…すごいボロボロだった。
隣へ視線をずらすと、そこには本があった。なにやらこの本の紙切れのようだ。
「の、覗いてみますか」
フォロベイダは本を手に取り恐る恐る開いた。
「こ、これは――――――」
フォロベイダがいいかけた時
カチ
「あ!スマホの電気、きれた…」