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「なぁなぁ。」
指を入れても引っかかりそうにない、水色髪の少年を俺は呼んだ。
でも彼奴は向こうを向いたまま。ゲームをしているのだ。
こちらからでは彼奴の綺麗な紫色の目は見えないのだが、キラキラ輝いているのだろう。
肩をたたいてみる。そしたらこちらを向いてきた。
此奴は右手人差し指を左右に2回振り、顔を傾けた。
どうしたの?
その質問に俺は答える。
ほとけ、今日の、ご飯、なにがいい?
ゆっくり言ったからほとけは理解したのかまた手を器用に振るう
小指を立てて、手で作った銃を下向きにし、俺を指さした。
息抜き投稿だから・・・。多分。大丈夫。
引越作業が終わったんで!前の亀投稿で頑張らせていただきます!