ドトラン

主「みなさんこんにちはこんばんはー!!!!」

うるせぇよ、何？

主「いや、ドトランを書こうかと」

主「その後にさねぎゆと童猗窩と縁巌を書きたいです」

ふーん

主「雑談もここまでにして」

主「どうぞー!!!」

ドット視点

ランス「ど、ドット」

ドット「ん゛ー…どうした？」

ランス「今夜…久しぶりヤリたいんだが…」

ドット「え」

ドット(ランスが誘ってきた！？珍しいな…だが、こんなチャンスを逃す訳がない！！)

ランス「やっぱりダメか…」

ドット「良いぞ！！！ 」

ランス「え、良いのか…？でも、険しい顔してただろ？」

ドット「いや〜、ランスが可愛すぎてな、笑」

ランス「っ…恥ずかしい事を言うな」

ドット「まぁまぁ、今夜な！！」

ランス「あぁ…」

ランス視点

ランス「よし！上手くいった！」

ランスが何故ドットを誘ったかと言うと

ランス「やはりモブ男が言った通りたまには誘った方が良いのか…」

今から数時間前

モブ男「お前さ、誘われたらやってるんだろ？」

ランス「あ、あぁ…」

モブ男「それじゃダメだぞ、たまには自分で誘わないと飽きられる」

ランス「そ、そういうものなのか…」

モブ男「そーだぞー！」

モブ男(まぁでもアイツがランスに飽きる訳ないんだが)

ランス「分かった、今日試してみる」

モブ男「え、今日から？」

ランス「あぁ、明日と明後日は休みだしな」

モブ男「…まぁ、お前がそれで良いなら良いと思うぞ 」

ランス「？」

モブ男「いや〜？何でも？」

先生「そろそろ授業ですよ」

ランス「そろそろ戻るか、助かった」

モブ男「おう」

モブ男(ランス大丈夫だと良いが…)

今夜

ランス「ドット」

ドット(おぉ、早速か、可愛いぃ！)

チュー

ドット「んむ」

ランス「んぶぅ゛んん゛ッ」

ﾍﾟﾁｮｯﾋﾟﾁｬｯ

ランス「ん゛ぅーッ゛」

ドット「…」

ランス(気持ちいけど….ドットにやってもらった方が何倍も良い…)

ランス「ぷはっ」

ドット「んはっ、今日は積極的だな、笑」

ランス「…どっと」

ドット「どうしたんだ？笑」

ランス「ドットのキスが良い…ドットのじゃ気持ちよくない…」

ドット「ッッ….！？！？」

ドット(くっっそかわいい！！！押し倒してめちゃくちゃにしたいが我慢！！)

ランス「どっとぉ… 」

ドット「今日は素直だな、誰かにそそのかされたのか？」‪

ランス「…モブ男が」

ドット「モブ男が？！何かされたのか！？」

ランス「違う！！」

ランス「モブ男が、自分から誘わないと飽きられると言っていた」

ドット「…俺に飽きられたくなくて？」

ランス「….」ｺｸｯ

ドット「…はぁぁぁぁぁ…｣ｷﾞｭｩｰｰｰｰ

ランス「おい！！苦しい！！なんなんだ！！」

ドット「ランスが可愛すぎる…」

ランス「は？」

ﾄﾞｻｯ

ランス「！？」

ドット「俺がお前に飽きると思ってんだ」

ランス「…っ」

ドット「俺がお前を絶対に飽きないって事を体に叩き込んでやるよ」

ランス「…はっ！？///」

ドット「覚悟しやがれ」

ランス「えっ…ちょ、まっ！！」

ドット「待たねぇよ」

数分後

ランス「あ゛ぁッ♡♡」

ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ

ランス「う゛ぅッ…゛♡♡」

ドット「気持ちいいか？」

ランス「きもち゛ッ…♡♡気持ち゛いい♡♡」

ドット「じゃあもっとトントンしてあげる♡」

ランス「ん゛ぁ…ッ♡♡とんとんっ゛…きも゛ちッ…♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ドット「んー…もういいか」

ﾇﾎﾟｯ

ランス「…？」

ドット「ランスの”ここ”、入れて良いか？」

ランス「…ッ♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

ランス「いい…ッいいから…！！♡♡早くっ♡」

ドット「入れるぞ」

ﾋﾟﾄｯ

ランス(早くッ♡♡早くッ♡♡)

ｸﾞﾁﾞｮｯ!!!

ランス「あ゛ぉ⎯⎯⎯ッ!?!?!?♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ドット「…ッ♡♡きっ…つ♡♡」

ドット「動くぞ…♡♡」

ランス「は…♡まって゛ッ♡♡」

ドット「すまん…ッ」

ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡♡

ランス「あ゛ぁーーーー〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡ 」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ドット「っはぁ…はぁ…」

ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡

ランス「まって゛ぇッ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ドット「っ…すまん…今待ってやる余裕がない」

ランス「ひ゛ぃ…っ♡♡う゛っ….♡♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ランス「あ゛ぁッ♡♡ん゛ぃ〜〜〜〜〜ッ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ドット「はぁ…はぁ…かわいい」

ランス「ひ゛ぃ!?ッ♡♡」

ランス「や゛っ…やめろ゛♡♡」

ドット「何が〜？♡♡ 」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ランス「う゛ッ……か、かわい゛ぃ♡♡..って

いう゛の…や゛めろッ♡♡」

ドット「…お前が可愛すぎて無料」

ランス「…はッ!?」

ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ

ランス「あ゛ぁッ♡♡〜〜〜〜〜ッ♡♡」

ドット「可愛い..可愛いな〜♡♡」

ランス「あ゛ぅ〜ッ♡♡は゛ぁ〜〜ッ♡♡」

ドット「かわいい、かわいい」

ランス「あ゛んッ♡♡あぁ゛ーー〜〜〜ッ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ドット「ッ…きっつ….出すぞ…」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ランス「あ゛んッ♡♡あ゛ぁ〜〜〜ッ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ドット「はぁ…はぁ…大丈夫か…？」

ﾇﾎﾟｯ

ランス「あ…あぁ….風呂に入ってくる…イ゛ッ？！」

ﾌﾗｯ

ドット「あっ！おい！！」

ﾎﾟｽｯ

ドット「あっぶねぇな」

ランス「？？？？？」

ドット「腰痛いだろ、俺もどうせ体洗うし一緒に入るか？」

ランス「….あぁ」

ドット「よっと」

お姫様抱っこ

ランス「？！」

ドット「風呂場行くぞー」

ランス「待て！！このままか！？///」

ドット「腰痛くて歩けないから持ち上げてるだけだぞ」

ランス「だからと言ってこれは…///」

ドット「文句言うなー」

ランス「くそっ…」

風呂場

ドット「股開け」

ランス「は…？お前…そういう趣味が…」

ドット「ちげーよ！！精液掻き出すから股開けよ！！」

ランス「いや良い！！自分で出来る！！」

ドット「良いから」

無理やり開く

ランス「….っ////変態…///」

ドット「どうとでも言え」

ﾇﾌﾟｯ

ランス「….っ」

ｸﾞﾁｮｯ…ﾇﾁｭｯ

ランス「….ぁ…っ」

ｸﾞﾁｮｯ…ﾒﾁｮｯ

ランス「…っあ…んん゛ッ…♡」

ｸﾞﾁｮｯ…ｸﾞﾁｮｯ

ランス「….ん゛はぁ…ッ♡♡あ゛っ♡♡」

ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ

ランス「あ゛ぁッ…♡♡いく゛ッ♡♡」

ドット「よし、全部出せたぞ」

ランス「…え」

ﾇﾎﾟｯ

ランス「….ぁ」

ドット「どうした？」

ランス「…何でもない…」

ドット「もしかして、イキたいのか…？笑」耳元

ランス「….ッ!?!?♡♡♡♡」ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ランス「….ぁ///」

ドット「え？」

ランス「…….っ//////」

ドット「もしかして…」

ランス「….言うな」

ドット「俺の声でイったのか？笑」

ランス「…〜〜〜〜ッ//// 」

ドット「かわいいな〜♡笑」

ランス「うるさい！！！」

ドット「ごめんって｣

色々済んで風呂場出る

ドット「そろそろ寝るか｣

ランス「…あぁ…」

ドット「おやすみ」

ランス「….おやすみ」

フィン「来るタイミングミスった〜〜〜!!!」

フィン「と言うかあの二人って付き合ってたんだ…」

END

主「どうでしたかー？」

久しぶりの投稿すぎてお前の事忘れてたわ

主「酷！！」

で、次はなんだっけ？

主「さねぎゆ書く予定です！！」

あー、そうだったな

主「それじゃあバイ主〜」

バイナレ〜