「おはようございまーす」
「おはよう、おんりー、ぼんさん」
おんりーの肩に両手を置きながら、眠たそうにぼんさんがおんりーと歩いてきた
最近おんりーとぼんさんが食場に一緒に来ることが多くなった
ねこおじ曰く、夜に2人が同じ部屋に一緒に入って行くのは見たと言っていた
大体ドズル社の皆が2人の関係は察しているだろう
おんりーの記憶も無事戻ったみたいだし、
それに…
ぼんさんもおんりーも心なしか、前のときよりも、距離が近いし、嬉しそうな顔してるし
「おんりーッ♪朝ごはんこれ作ってくれん?」
「うん、いいよ、ぼんさんも一緒の作りましょうか?」
「あ、…うん」
「おんりー、僕とMENもお願い」
「はーぁい、了解しましたー」
おらふくんのこともちょっと心配してたけど、おんりーとも今まで通り仲良さそうだし安心した
今度僕とみるくぴえんと一緒にダブルデート誘ってみそうかなw
❪次私の話したいこと話した後、番外編をだします❫
コメント
3件
ついに最終回かぁ〜… 長く続いた分より寂しくなっちゃいますね( ´△`) けどとても楽しく拝見させていただきました! 素晴らしい小説ありがとうございます!特に🍆🍌を私好きでして長めの小説見ててとてもニヤニヤしてました☆((殴 番外編のNAYU様のお話も楽しみに待ってますね!