「優也♡優也は俺だけ見ててね ?俺だけじゃなきゃ 」
分かるよね?
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優也はいわゆる可愛くてみんなから好かれているという男の子です。(年齢は気にせずに学生ってことで..)
朱里は優也と幼馴染で、ずっと小さい頃から優也のことが好きで好きでたまりませんでした。(優也と朱里は同じクラスで同い年)
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「ぁ ッ !! 朱里 !学校行かなきゃ だよ ッ♡」
ぐいぐいと優也が朱里の服を引っ張り
「.. そっかぁ 〜 、他のゴミに優也を見せるのは嫌なんだけどな.. 」( まぁ 、優也を遊んであげよっかな ♡ )
「ね 〜 優也 ? 俺達 付き合ったんじゃん ?? だからさ 、その証拠としてこれつけて学校行ってくれない ?♡♡♡」
何やら朱里が優也に渡して
「なぁ〜にこれ ?これつければ、朱里と付き合った証拠になるの??♡」
「そ〜だよ ♡♡立派な証拠になるよ ♡」
「!! なら 、つける ♡ .. 付け方俺 分かんない .. ッッ」
「貸して ♡ 俺がつけてあげるから ♡♡」
朱里がずるッと優也のズボンと下着を脱がせ、穴に持っていたものをぬぷッッと挿れていき
「んぅあ” ッッ ♡ん ッ ♡♡ ここに挿れるんだ ッ ♡ 初めてで分かんなかったよ ッ♡ 」
挿れただけなのに優也のが反応して、朱里に当たり
「優也♡♡当たってるよ?♡ でも 学校行かなきゃだよね ♡」
つーッと触って、優也をビクンッと反応させその姿を面白く見て
「カァアッ ♡ そっか 、そ〜だよね ッッ♡」
ズボンを履き、学校に行く準備をして
「優也、先行ってて?」
「、.. ?分かった !行ってきます!!」
「ふふ ッ ..これで優也は俺の思い通りになる ♡♡」
▶︎ 優也 学校にて ..
「おはよ ! みんな !!」
『おはよ 〜 今日も優也はかわい 〜 』
男友達がぎゅっと優也に抱きつき、頭を撫でてきて
「えへへ ッ ..俺撫でられるの 好き ~ ! 」
微笑み 、満足そうにして
『は .. 可愛すぎだろッ 、ヤりて 〜』
男友達の一人がそう言い、サスッと優也のち◯こを自身のち◯こと擦り合わせてきて
「ん ひゃ”” ッ ♡ ちょ っと~ !当たってる!!」
とろん と した表情になり
『おい 〜 みんなの優也だろ 〜?一人で始めようとすんじゃね〜よ〜』
けらけらとみんなで笑いその場を流していたその時 ..
「ゆ う や ♡遅れてごめんね 〜 ?♡ 」
優也に朱里が抱きつき、その瞬間にさっき優也に挿れたもののスイッチを押して、わざと優也が朱里に反応してるとみんなに思わせようとして
「ん ぉ “” ッッ ♡♡ 朱里 ッ !! “” 」
振動 が 気持ちいのか腰を反応させて
『なんだ ッッ .. あれ 、』
男友達は見たことない優也の朱里への反応を見て、朱里をそれほど好きなんだと思い知り
「こ〜ら ♡ ここでは駄目でしょ〜 ?♡」
さっきの男友達とのやつを見られていたのか、上書きのように自分のち◯こと優也のを擦り合わせて振動を強め
「あ ッッッ “” ♡ 朱里 ッ ♡ ヤりたい ッッッ俺朱里と今すぐにでもヤりたいッッ ♡♡♡」
はぁはぁと息を乱し、朱里を誘い
「じゃ〜ぁ 、みんなに見られないように他のとこでも行こっか〜 ♡♡」
朱里が優也を抱き抱えて、トイレに向かい
「ん ッッ 行く ♡♡」
がちゃッとトイレのドアを閉めて
「ここならもう俺と優也だけだよ ♡♡」
「せまッッ ♡ 朱里が近いッ ♡♡」
すぐにズボンと下着を脱ぎ始め、顔を赤く染めとろんとした表情で朱里を見詰め
「朱里ッ ♡ 早く ッッ 気持ちよくなりたい ッ♡」
「誘ってよ♡ 優也 ♡」
「ッ // 朱里 ので 気持ちよくなりたいれしゅ ♡ ♡」
そう言い、朱里のち◯こに自身のを擦り付けて朱里を上目遣いで見詰め
「はぁ可愛い ♡ そんなに俺のち◯こ好きなの?」
_ ご りゅ ッ
「んァ ッッ ♡♡ 好き ♡ だいすきれすぅ ♡」
「も ッ と 俺だけ を 見て ♡♡」
挿 れ て 、 🍞 × ??
「あぁ “’ ッ ♡♡ イ ッ ちゃ うよ ぉ ♡」
「ほら 、 そんなに 声出すとみんなに聞こえちゃうよ ?」
『なんか 聞こえ ね ? ? トイレから ?』
男子生徒がトイレにきて 、 耳をすませていて
「んん ” ッ ♡♡ はじゅか し ぃ ♡」
ぎゅ ッ と 朱里に抱き着き 、息を切らして
「ふふ ♡ 恥ずかしいね 〜 ? ♡♡ いっそ バラしちゃうのもありだけど ♡」
_ ぐ じゅ ッ
「あ ん ッ ♡♡♡」
びく ん ッ と 優也 の 身体が跳ね上がり
『この声 .. 優也か ? ? 』
「ッ .. // ち 、 違 ッ ぁ ん ッ ♡」
朱里がキ スをして 口を塞ぎ
「駄目でしょ ? 否定しちゃ ♡」
_ れ ろ ッ
「ひゃい ッ ッ ♡」
「僕 は 朱里 のです ッ て 言 って ? ♡」
_ 口角上 げ
「僕 は 朱里 だけの もの です ぅ ♡」
『は . . ? 』
「優也は俺のだから早く出てけよ お前ら 」
『 .. ッ 行こうぜ 、』
「朱里かっこいぃ ♡♡ 僕のこと もっと 見て ♡」
朱里のち◯こを舐め始め
「ふ ♡ 可愛いよ優也 ♡」
- こ れ で 計 画 通 り ❤︎ -
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