👻🔪×🥷🔫
「久しぶりの」
『叢雲』「小柳」
本編中名前は伏せません
※///、♡、゙あり センシティブです
(センシティブ初書きの為ド下手です)
小柳side
最近カゲツがヤらせてくれない
誘っても『今は嫌や』と言われるだけ
「あ〜!もう待てねぇ!」
「今日の夜ぜってぇヤる!」
叢雲side
いきなりロウに部屋に呼ばれた
『こんな時間になにするんやろ…』
不思議に思いつつもロウの部屋に入った
「お、カゲツ来たか」
部屋には既にロウが居た
『なあ、こんな時間から何するん?』
ドサッ
そう聞いた瞬間に、「これ」と言わんばかりにベットに押し倒された
『だから今は無理やって…!』
小柳side
「何が無理なん?」
『いやそれは…言えへんけど……』
「ふ〜ん、」
ガバッ
『ちょっ!やめ…』
「あ、これか〜、」
『ぅぅ〜…///』
「へぇ〜、可愛いじゃん」
「ちくばんなんて付けて、w」
『見るなぁ…!///』
クチュレロッ
『あッ♡♡』
「感じすぎじゃね?w」
『う…るさい…///』
「ついでにこっちも解くぞ」
『あッ、ふぅッ…♡』
「よし、この程度で良いだろ、」
『ちょッ、きゅうけ』
ドチュン
『あ゙あ゙ッッ!?♡♡♡♡』
「久しぶりでも感度は変わってねーんだなw」
ドチュンドチュンドチュン
『あ゙がッ♡む゙り゙ッ♡♡』
パチュンパチュンパチュン
「お、音変わったな」
『お゙ッ!♡』
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
『むりッ♡イ゙ぐッ♡♡♡』
「イッて良いぞ」
『〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡!!!』
「まだへばんなよ?」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
『や゙め゙ッ♡ごわ゙れ゙り゙ゅッ♡』
「まだトぶなよ?」
クリクリ
『あ゙ッ♡やめッ♡♡♡』
「今のカゲツちょー可愛い」
『がわ゙い゙ぐ…ッな゙い゙ッ…!♡』
キュゥゥゥゥ
「ちょッ、カゲツナカ締めすぎッ…///」
「あぁヤバッ…出るッ…///」
『出してッ、ええよッ…?♡』
ビュルルルルル
『ん゙ん゙ん゙〜〜〜♡♡♡』
「ふぅッ…♡」
カゲツは力が抜けたのかすぐ寝てしまった
カゲツが寝た後俺は後処理をして眠りに着いた
『ん、朝…?』
「お、カゲツおはよ」
『ロウ、おはよって…ん?』
『いっだぁぁぁぁ!!!!!』
「www大丈夫かー?」
『大丈夫やないッ!!!』
その後、俺はカゲツに当分えっちを禁止された
以上です!
最後まで見てくれてありがとうございました!
ばいちゃ!
コメント
2件
これは、予測変換あぁなるわなww最高ダゼ