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とりあえずメモに書いてあることだけずっと投稿しています。
⚠
本人様とは一切関係ありません。拡散や公共の場での閲覧はおやめください。『地雷だ』の文句は一切聞きませんし、責任負いません。自衛してください
それは、アジトでチルタイムしてる時の話だった。らっだぁは次の犯罪についての話をしようとぺいんとを呼ぼうとした
「ぺいんといるか〜?」
そう扉を開けた瞬間
右にソファがあるため、右を向いてみると
「……ぁ、ぁ…」
「あっ……えーっと……これは……その……」
まるでぺいんとが不破を押し倒したかのような絵面があった
そこでらっだぁが空気を読む
「……すみませんした〜」
「ええええ!!ま、待って待って待って!!別にやましい事する訳じゃないって!!」
「いやいやいや大丈夫だから〜ね?誰にも言わんし見なかったことにするからねー」
「お前こういう時にだけ空気読むなよ!!俺に用事があるんだろ?!大丈夫だって!!」
「ん〜ごめんね〜楽しんでいいからね〜」
そう言いふと不破を見てみる
そこにいる不破は、赤面し何も喋ってなかった
「……んじゃ」
「おーーーーい!!!!!!!」