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おいかーさんと恋愛って世界一幸せだと思うんだよね だから書きます
私は青葉城西高校2年🌸。3年の岩泉一という人と昔から仲がいい、
はじめは、バレー部のエースらしい。私はてっきりはじめは、主将だと思い込んでいた。
でも違うらしい
気になったから、はじめに聞いてみた
「ねぇはじめ、ずっと気になってたけどバレー部の主将って誰なの?」
はじめはイライラした顔で答えた
「あのうんこ野郎か、えっとな3年の及川徹っていう奴だよ、セッターやってる奴、ほらあれだよアレ」
そういうとはじめは女の子に囲まれてる男を指さした
「きゃーー!!!及川さん!!好きです!」
「嬉しいっ皆ありがとう! ん? あっ岩ちゃん!!」
というと及川先輩は はじめの方まで駆け寄ってきた。
「岩ちゃんやっほー!、ってあれ、誰この可愛い女の子ー?及川さんの隠れファン? 」
「黙れうんこ野郎 こいつはお前のファンじゃねぇよ」
とはじめが言うと及川先輩は私の顔の近くまで寄ってくる
「ねっ君何年生?」
「あっ、えっと、2年です、」
「へー!後輩だ!可愛い顔してるね!」
「えっはい、ありがとうございます」
すると及川先輩は驚いた顔をする
「はぁぁぁ!??これで惚れないとかどういうこと!??岩ちゃんこの子何!!!?」
「お前に惚れるもクソもねぇよ こいつは🌸っていう奴 」
すると及川さんは私に指を差してくる
「🌸ちゃん!!!絶対惚れさせてみせるから覚悟してなよ!!?」
と一言言うとスタスタと歩いていった
「ごめんなクソ及川が」
「いや、大丈夫だよ!…それより、及川さんっで意外とチャラいね…あんなこと言われたの初めてかも、、 」
「あいつはいつもチャラチャラヘラヘラしてんだよ、ムカつく」
「はじめも大変だね」
はじめと雑談し終わり、教室に戻り授業を受け昼休み、
誰かが私のクラスに入ってきたと思っていたら、
「🌸ちゃんっ」
「ひゅ!!!」
急に及川さんが耳元で囁いてきてびっくりした私は思わず変な声を出してしまった
「あっははww🌸ちゃん可愛い〜!」
「えぁっ、えっ、なんでっ」
「ん〜?お昼ご飯一緒に食べに来ただけだよ?」
「はっ、?えっ、?」
周りの視線が突き刺さる
「おいかわさんっ、そのっなんで私なんかにっ」
「えだって、、、」
「惚れちゃったんだもん、」
てか私の願望だけど、私たち夢主から惚れるんじゃなくておいかーさんから惚れて欲しいのよ!!!これ共感性高いと思う、、、
続き ♡100