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説明しま〜す。
最初のは、忍たまと+α
がいて、大まかな反応が書かれています。
セリフは6年生のみで、あとから5年生もいれるかもしれません。
自分なんかでいいの?
潮江 雷蔵 作兵衛 数馬
左近 きり丸 伊作 土井
他の人が好きだと思ってた。
乱太郎 しんベヱ 伊助 三治郎 彦四郎 三木ヱ門
タカ丸 長次
俺から言わせて
庄左ヱ門 金吾 団蔵 左吉
左門 守一郎 久々知 留三郎 利吉
知ってた。
喜三太 兵太夫 伝七 石人
孫兵 三之助 綾部 尾浜
雑渡 三郎 立花 七松
びっくりしてフリーズ
虎若 三郎次 一平 久作
四郎兵衛 藤内 滝夜叉丸
竹谷 小松田 諸泉
6年生
潮江 「俺なんかで、い いのか」
あまり自分に自信がない。自分は忍者なので、恋愛はしない方がいいと思っている。好きな人に告白されたことで、今まで我慢していた感情が溢れ出しちゃう。
立花 「お前は分かりや すいからな」
付き合ってしばらくした頃に、○○の思いに気づいていたことを教えてくれる。あまりにも愛おしそうに言うもんだから○○は赤くなっちゃう。
でも、他の人と話すたびに嫉妬していたことは内緒の話。
長次 「○○は小平太の ことが好きなの だと思っていた。」
明るい小平太とよく喋る○○。でも、恋愛相談を同室の小平太にしていただけだと伝えると、そうだったのかと嬉しそうに言ってくれる。
七松 「私も好きだ!!」
自分のことが好きだと分かっているので、あまり嫉妬したり、不安にならない。話す度に赤くなる○○を見て可愛いなと思っている。付き合いたいと思ったら、すぐ告白してきそう。いや、告白してこない慎重な小平太もいい。
留三郎「俺から言わせ てくれ」
告白は自分からしたかったけど、あまり勇気が出せずにいた。でも、○○が頑張って気持ちを伝えようとしている所を見たら、「ここは、俺から言わないとダメだろう!!」
と思い、伝えることに。
伊作「僕は不運だから、君を巻き込んでしまうかもしれない。それでもいいの?」
自分は不運なため、○○を巻き込んでしまうと思っている。それでも○○は伊作といると楽しいし、優しいところが好きだと伝える。それを聞くと、僕がどんなことからも○○を守ろうと思っちゃう。