どうも!皆さんヨーグルト浜田・サブですよんよん🦍🍼
今日は「♡ドキドキッ♡ふゆばじの文化祭」です。
(本垢で投稿したの。)
残念ながらぁあ!本垢では自分が悪くて、BANされてしまったのでサブ垢で投稿させてもらいます!本垢はそのうち治ると思います!
サブ垢も本垢もフォローお願いします!
今回は話が長いです。
注意
・下品エロ
・アへ顔
・女装えっち
・汚喘ぎ
・種付け
・中出し
・モブばじ要素あり
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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ピーンポーン
場地母:「圭介ェ!!!千冬君迎えに来たわよ!」
場地:「ん。ちょっと待って!!」
千冬:「場地さん!!!おはようございます!」
場地:「千冬おはよ」
場地:「じゃあオフクロ~!!行ってくる!」
場地母:「は~い!!行ってら~」
バタンッ
玄関のドアが閉まる
千冬:「…(¬_¬)」
場地:「あ?なんだよ千冬まじまじ見て」
千冬:「いやッ//!!すみません!!!その…あの…場地さんやっぱりスタイル良いなぁって…」
場地:「はぁ?んなことねぇよ」
千冬:「ありますよ!だって、脚細長いし、腰細いし、可愛いし、カッケェし、プラス顔が良い!」
千冬:「もう完璧じゃないですか!…勉強以外…」
場地:「あ?」
千冬:「すみません。」
場地:「そんな事より早く学校行かねぇと遅刻すんぞ」
千冬:「あ、はいッス!!!」
えっ
────────────
学校にて(場地のクラス)
先生:「は~い、じゃあみんなぁ~、文化祭の出し物なににするか?」
女子:「え~♡やっぱりメイド喫茶店でしょ!」
男子:「はぁ!?つまんね~!!やっぱたこ焼きだろ」
女子:「は?テメェみてぇなクソゴリラがあたしに口聞くんじゃねぇよ殺すぞ」
男子:「黙れメスブタ」
女子:「なんですって!」
ギャーギャー
場地:(うるせぇな~…んなもん適当に演劇とかで良いだろ。)
一人の腐女子:「ねぇ…みんな聞いて」
シーン
一人の腐女子:「あのね…私男女逆転メイド喫茶店が良いと思う…」
場地:(んなもん需要ねぇだろ。)
女子:「良いわね!楽しそう!」
男子:「はぁ~?嫌だしなんで俺達がメイド服着なきゃなんねぇんだよ!」
女子:「しょうがないでしょ!」
男子:「俺絶対に着ない!」
一人の腐女子:「あのね…メイド服は一人だけに着て欲しいの。」
場地:(ど~せ、モブ太郎とかギャグセンスの良い奴選ぶだろうな~)
一人腐女子:「…場地君が良い」
男子:「ブフォッッ…」
場地:「!?」
女子:「あ!良いね!場地君女子よりスタイル良いし、顔も良いから」
男子:「いやいやッ…w男が似合う訳…w」
女子:「まぁとにかくメイド服着てみて!」
場地:「はッ!?…俺絶対に着ないゾッ」
女子:「良いから良いから~♡」
場地:「はッ、ちょっ、やめッ…」
十分後
女子:「キャァアアアアアア!!!!」
男子:「なんだなんだ!」
男子:「え?」
場地:「ムスッ///」
犬耳カチューシャを付け、涙目になり
服装は、胸元が丸見えでピンクの物体も見える。スカートはギリギリ見えるか見えない程度の短さ、靴下は、キツすぎて少し肉が乗っている。
男子:「へ…ぁ、//俺…男もいけるわ」
一人の腐女子:「腐腐腐w」
女子:「じゃあ場地君♡もう決定で良いよね!」
場地:「え…やd((」
女子:「良いよね?」(圧)
場地:「はい…」
女子:「じゃあ決定!」
先生:「了~解」
女子:「じゃあ本番もよろしくね」
場地:「はい…」
「昼休み」
千冬:「場地さん!出し物なんですか?」
場地:「教えね~…絶対に」
千冬:「え~…」
本番の日
女子:「いよいよ本番ね!」
場地:「…」
女子:「接客頑張ってね!場地君」
場地:「うん、」
モブ:「フヘヘッフヘヘッ…w可愛い子みっけ」
場地:「ゾワッ…」
場地:「お、おかえりなさいませ♡ご主人様ァ、きょ、今日もご主人様を癒しちゃうぞ♡」
モブ:「へぇw可愛いw」
場地:「お、お席にご案内しますね♡」
モブ:「はーいw」
ドスンッ
モブが席に座る
場地:「ご注文はなにになさいますか?」
モブ:「ん~♡君のミルクが欲しいなァ」
場地:「へ…?あ、あの…メニューを見てください。」
モブ:「冗談だよ~wえ~っとじゃあねぇ…萌え萌えオムライチュ欲しいなァ♡」
場地:「か、かしこまりました!」
ザザザザッ
場地:(あ~、気持ちわりィ…早くオムライス持って行かないと…)
場地:「ご、ご主人様ァ♡持って参りました♡」
モブ:「お!!早いね」
モブ:「じゃあ萌え萌えビームして」
場地:「は、はい!」
場地:「オムライチュに魔法かけちゃいまちゅ♡♡モ、萌え萌えビーム♡」
モブ:「ありがと~♡」
場地:「は、ははは」
通りすがりの千冬↓
千冬:「…」
店の中に入る
千冬:「場地さん…」
場地:「あ、千冬ぅ!?」
千冬:「ちょっと来てください‼️」
場地:「はぁ!?今営業中なんだけどッ…」
千冬:「良いからッ…」
場地:「う、うん」
一人の腐女子:「腐腐腐」
空き教室に連れてくる千冬
場地:「お、おい!ここ立ち入り禁止じゃねぇの?!」
千冬:「場地さん座ってください」
場地:「お、おう…」
千冬:「脚開いて」
場地:「…ち、千冬ぅ…こうすると見えちゃう…///」
千冬:「…ノーパンだったんですね、いやらしい」
ぬりゅ♡♡♡♡
場地:「ぉ”ッ♡♡ち、千冬?」
千冬:「なんでこんな格好してんですか?」
場地:「だっ、だって出し物で決まったんだもんッ♡」
ずちゅっ♡♡♡ずちゅ♡♡♡
場地:「ぉ”ほッ♡♡ぁ、ッあ”ッ♡」
千冬:「言わないなんてひどいじゃないですか。」
場地:「だってェ♡♡言うとぉ”ッ千冬こうやってぇ♡♡えっちするんだもぉん」
千冬:「そりゃそうですよ。今だってガン勃ちですもん。」
千冬:「今これ挿れたら壊れちゃいますよ?」
場地:「はッ…///だ、ダメいれるな♡♡」
千冬:「フリですか?」
ずぽッッッッッッッ♡♡♡♡
場地:「ひぅ”ッ──♡♡♡♡♡」
千冬:「あれ、??すっぽり入った…手マン少ししかヤってないのに…」
千冬:「もしかして、場地さん自分で…」
場地:「ヤってねぇ!!!」
ぎゅむっ♡♡♡
場地:「んぉ”ッ♡♡ちくびぃ?!♡♡」
千冬:「嘘でしょ?嘘ついてるなら力強くしますよ、」
場地:「だからしてねぇッ///」
ぎゅ~♡♡♡♡
場地:「ァ”ッア”アア”ァッ♡♡♡」
場地:「そぉッ…♡ヤった!自分でヤったよッ♡♡だか、ラ離してェッ戻れなくなるッ」
千冬:「よく言えました。」
ぷくッ♡
千冬:「あ、めっちゃ乳首勃ちましたね。」
千冬:「服の上から分かるくらい…」
場地:「ぉ”ッ…千冬ぅゆるしてぇッ♡俺ッ自分でメイドやりたいって言ったわけじゃ…」
千冬:「でも結局来たんでしょ?同じですよ。」
ずぽっ♡♡♡ぱんぱんっ♡♡♡
場地:「ひ”ぎ”ィィ”いい♡♡♡ぉ”ひィッ♡♡はげしっ」
千冬:「ア~、もうッスカート邪魔持って」
場地は自らスカートをたくし上げ、興奮している
場地:「ンぉ”ッ♡♡、ぉ”…♡き”ゃぅ♡」
千冬:「し~♡聞こえちゃうよって言うか本当に犬みたいw」
場地を教卓の上に乗せて、押し倒し、膝小僧が付くくらい脚を倒す
きゅんっ♡♡きゅんっ♡♡
千冬:「スッゴい、場地さんのまんこきゅうきゅうしてますよ。」
場地:「ンぅ”ッ…♡♡」
千冬:「聞いてます?ッ」
ずぶんっ♡♡♡ごりっ♡♡ごりゅっ♡♡♡
場地:「ひ”ゅッ───!?♡♡」
ぴゅるる♡♡♡
千冬:「もう場地さんイっちゃったんですか?早いですね」
場地:「お”ッねがい、しましゅっ♡♡も”ぉやぁァア♡♡♡メイド服着ないからァアアッ♡♡ぉ”ッ♡」
千冬:「ダメです。手遅れですよ?罰として種付けします。」
場地:「は”ッ…ダメェッ♡♡千冬量多いからァ”ッ♡♡」
千冬:「拒否権無しってやつですよ」
どぴゅっっっっ♡♡♡
場地:「ぉ”ッ♡お、ッぁ”ッ、お”ひィ♡」
千冬:「ははwまたお腹ポコッてなってますねw可愛い」
無意識に舌を出して、アへ顔をキメる場地君
千冬:「…」
ちろちろっ♡♡♡ぬちゅっ♡♡ちゅ~♡♡
場地:「ン”ッ…♡フ」
千冬:「プハッ…♡」
千冬:「最後にぶっかけやってみましょうか。」
場地:「ぁ”、へ♡ァ”ぅ”」
しゅっ♡♡しゅっ♡♡
千冬:「ふ”ぅッ♡♡で、でるッ」
どぴゅっ♡♡
千冬の精液が場地の顔面や全身に掛かりエロい状況に…
千冬:「もう少し眺めてようかな…♡」
♡ハッピーエンド♡ふゆばじ
終わりです。つまらんクソ展開ですみません。
次回…リクエストのイザマイでふ。
主…マイキー受け地雷の巻
コメント
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ノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパンノーパン
私はマイ×イザを推すぞ、
神作品!ハートめっちゃ押しといた