テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
7話・輝④
[常葉中学校]
輝「田中…」
田中「転校の話だろ?」
輝「ああ…」
田中「俺がいじめ死んでも知らねえぞ…?」
輝「そーかそーか…」
ドカァーン!
田中「魔物っ……?」
輝「マジか……!?」
ドカァーン!
田中「うわぁ!」
ドサッ!
輝「クソっ…(ここでだすか?スキル…?クソぉ!)
創造!
雷光天砲」
ドカァーン!
輝「(こいつは!こいつはなんの魔物だ……!?
砂埃で見えねえが…
猫型…光ってる…黄金?招き猫か…まさか……!
運の魔物…!
しかも、体長最大クラスだぞ!
なにも効かねぇ!)」
田中「オマエ……スキランカーなんだ…」
輝「っ……」
筋肉の魔物『スキルを見せるっーことは…田中を裏切ることなんだぞ……
それでいいのか?』
輝「それで、いいんだ…。
神雲斬!」
ドカァーン!
運の魔物「に゙ゃ゙ぁ゙ー!」
ドカァーン!
輝「爆天雷苑。」
カァーッ
ドカァーン!
運の魔物「に゙ゃ゙ゥ゙ぁ゙」
田中『僕だって強くならなきゃ…でも…できないよぉ…』
田中母『・・・ならできると思いなさい…』
田中「(動けない…怖いからか…?
いや…今まで…スキルを使う輝の目の前で、スキランカーを馬鹿にした償いで、
絶望で動けないんだ…。)」