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14話の続きです
あとバニーの日に投稿する予定だった奴があるんだけどもそれは延期ですいつか出しますうちに時系列なんてものはありません
14話の続きね??
ポーカーフェイスの詐欺師さん
が1話?です
ご本人様には関係ございません
純粋な心(?)を持っている方は今すぐ煮るなり焼くなりして去ってください
真似、通報、などの事は控えていただけると幸いです
下手なのでイマイチでも頑張っているんだなと思ってください!
ワンクッション
ci視点
あの日から数日間皆は俺のポーカーフェイス?というか感情を乱そうと頑張ってたけど俺が華麗にかわすからイライラしてた数週間経って皆が諦めていた頃、
ジジッ
z 『侵入者を捉えた。拷問室あいとるか?』
t 『あいとるよ。誰か拷問いけるか?』
こういうのは大体shoさんかzmさんがやるから俺には関係ないな!
s『すまん!あいとらんわ!』
z 『俺も今から任務やわ、』
t 『まじか、』
r 『俺も任務があるわ、すまん』
t 『まぁっじぃ?!』
なんか嫌な予感が?、
t 『んー、じゃあshp君かemおる?』
c 『shpは猫カフェ行くって言っとったで?』
なんか雲行きが怪しいような、、
e 『私も今grさんと今度の戦争の作戦考えてて、』
t 『そらあかんわ、』
、、、、
r 『もうtnがやったら?』
t 『俺はknとutの書類の面倒みやなあかんねん』
r 『あ、、どんまいやな』
t 『うーん、ciやるか?』
c 『俺、出来ん事もないけど時間かかるで?』
t 『おん、ええよ』
c 『分かった』
あぁ、面倒事を引き受けてしまった、拷問なんて久々にするわ
tn視点
ciが拷問か、あいつ拷問できるんかな?やってる所あんまみいひんし、帰ってきたらshp君とかだれか行かすか、
ci視点
よーし、拷問頑張るぞい!
相手は2人だったよな、どっちか起きてるかな?
ガコ…キィィィ
c 「やっほ〜いる〜?」
m 「!」
c 「お、1人起きてるじゃん!」
m 「何をするんだ!ここから出せ!」
c 「んー?事情聴取だよ」
「ただの話し合い、、、ね?」
m 「…」
「お前に話す事なんて一切ないな!」
「俺はあの方に信頼されてる!」
「情報なんて一切出さないさ!」
c 「…」
c 「言ってくれないと困るんだけど、」
「 早く言ってくれないとぉ、君のそのあの方、ていう人の信頼してる子、殺しちゃうよ?」
m 「ハッどうせそいつはあの方に信頼されてないさ」
「お前もこの国の総統様に信頼されてないんじゃね?」
「総統だけじゃなくてお前の弱っちい仲間にもw」
c 「…」
m 「どうせお前の仲間なんて大したことねえよw」
「お前の国なんて俺の国の一部の力にも過ぎないねwww」
c 「ピキ」
c 「あ”?」ドス黒い低い声
m 「ビク」
c 「君の国はうちの国よりすごい強いんだ?」
m 「そうだ!俺のMA国はとても強いんだ!お前の国など及ばないくらいに、って、アッ」
c 「ふーん、MA国か」
「 君今の一言で信頼は無くなったね」低声
「どれだけ信頼を築いてたかは知らないけど、」
「そんな事を言ってたら帰った時にはお前の死は免れないだろうな」
「どうする?このまま君の国に戻って殺されるか、MA国を裏切って情報を言うか、」
m 「誰がそんなこt」
グギギギギと相手の右腕を曲げてはならないようにまげる
m 「あ”あ”アッあ”ガッ,,!」
「ィ、う”、!仲間を裏切る、!」
c 「、!そうか、いい選択だ。」ニチャァ悪い顔
「一旦違う所へ移ろう」トン
俺は相手を気絶させ違う牢獄へ持っていった
この時俺はまだ気づいて無かった、後ろにいる仲間の視線に、、
tn視点
p 「ただいま戻りました」
z 「ふーん!俺も帰ったのぜ!」
s 「おかえり〜」
p 「あれ、shoさん帰ってたんすね」
s 「うん!さっきちょっと前に帰ってきた」
t 「あ、なら3人で拷問部屋行ってきてくれへん?」
p 「?なんでっすか?」
z 「あぁ、侵入者が2人来てな!対処出来る奴が居らんかったからciに任しててん!」
s 「あぁ、せやったな!」
p 「へぇ、ciが」
t 「てことで行ってきてくれへんか?」
z 「わかったのぜ!」
これで安心やな!ci上手くできてるやろか?
p視点
ciが拷問だから上手くできてないことを見越してカメラ持っていってたのに、
なんやあれ?あれほんまにciか?まじで怖かったんやけど
てかどんな言わせ方やねんサイコパスかよ
s 「あ、あれほんまにciか?」
z 「俺も一瞬疑ったわ、」
p 「俺もっす、」
まさかあいつにあんな才能(?)があるなんて
s 「てか仲間に入れる、ってどう言う事や?」
p 「わかんないです、もし本当に入れるとしてもカメラ回してるんで、」
z 「着いて行ってみるか」
ci視点
よし、移動終わり!こいつ起こすか
c 「おーい、起きろぉ〜」
俺はまた右腕を曲げる
m 「あ”あ”あ”ア」
c 「うし、起きたな」
m 「あ、あぁ」
(ガタッ
俺は牢獄の柵の真ん中に丁度開いている穴越しに相手に話し掛ける
c 「仲間になるために”信頼”を築かないとな!」
「情報を言ってもらうで」
m 「あぁ、」
c 「まず国はMA国であってるな?」
m 「あぁ!そうだ!」
あの目は嘘をついてない目だな、もうこちらに沈みきってる、それに嘘を付いていても、、、
c 「次になんでこっちに侵入した?」
m 「今度そっちの国が戦争する時、相手の国と協力して二国で我々国を襲うからだ」
「それで情報を盗みに来たんだ」
c 「へ〜」
「幹部の数は?」
m 「俺合わせ7人だ」
c 「こちらの情報はどこまで入手してる?」
m 「幹部数と一般兵の数だけ」
c 「分かった」
「じゃあ、口にタオルつけさせるな」
m 「?」
「ムグッ」
c 「よし、ありがと」
俺はあいつの片腕を切り落とす
あいつの絶望の顔が凄かったよw
そこで俺の理性は無くなった
「ッブ、ハッ」
「アッヒャヒャヒャ、!ヒィ!」
「無様やなぁw誰が相手を仲間にすんねんw」
「馬鹿ちゃうかw」
「あぁあぁ可哀想にwまだ国名だけだったら信頼は少なからずあっただろうにw今この瞬間お前は本当に信頼が無くなったよw」
「このまま俺かこの国の幹部に拷問されて死ぬんだろうなぁwお前の仲間はどうだろうなw」
「お前みたいな馬鹿な行動を取るのかな?w」
「楽しみやわぁw」
「今の内にもうちょっと楽しんどくなw」
俺は銃を出す
相手の急所を避けて肩、横腹、左腕、右足を打ってやった
「じゃあせいぜい苦しみ耐えながら生きるんやなw」
「MA国、中距離隊隊長兼暗殺部隊の森野元さん♡♡」
m 「!!!!!!、」
あいつの顔は凄いものだったよw憎しみと悲しみが混ざったような、あともう1人だぁ♡
c 「ハァー♡やっぱ人の絶望した顔は辞められへんなぁ♡♡」
その時の俺はすごい狂ったような顔をしていた 笑っていて、目に光がなかった
shp視点
s 「あ、あぁ、あんなのciじゃない、」
z 「俺怖い、あんな奴知らん、」
p 「いつものciはどこに行ってん、」
化けの皮が剥がれたような、カメラ後から先輩達に見せよ、、
あれがポーカーフェイスが崩れたciの姿なんか?
ci視点
c 「もう一人の子起きてるかなぁ、」笑顔
返り血は、ついてないな
b 「…」
c 「お、起きてる」
b 「もう1人はどこだ」
c 「もう一人の子?…あの子の事がそんなに大事なの?」
b 「あぁ、あいつは大事だ」
c 「…あの子は君を捨てたのに?」
b 「は?、、、何を言っているんだ」
c 「本当だよ?なんなら国を裏切ってうちの国の兵隊になったよ」
b 「…ッ」絶望した顔
c 「いっぱい言ってくれたよ?」
「君の事」
「君が幹部で、総統の名前、一般兵の事とか、市民の事とか、兵器のこととか」
b 「あ、ぁぁ、そんなはずない、そんなはずッ」
c 「そこで君に聞きたいことがあるんだ」
「君も国を裏切って、あの子に復讐しない?」ニヤ
b 「…する、俺はあいつに復讐する」
c 「!ならさ、情報を売ってくれない?俺も復讐の手助けをしてあげるからさ」
b 「…分かった」
c 「まず、国はどこ?」
b 「MA国だ」
c 「幹部の数は?」
b 「俺含め7人だ」
c 「なんでここの国に侵入したの?」
b 「…ただ強いから偵察に行けと」
バン
俺は迷いなくそいつの右肩を打った
b 「アガッ、?!」
c 「ンフッ嘘はダメじゃな〜い♡」
b 「…今度お前らが戦争する時に助太刀して二国でお前らの国を潰そうとしたから、」
「そのために情報を盗みに来た」
c 「OK」
「最後だよ」
「こっちの情報をどこまで知ってる?」
b 「幹部の数と一般兵の数だけだ」
c 「…よし」
「じゃあ、あの子を合わせてあげよう」
b 「?!会えるのか?!」
c 「うん。実は弱らせてまだ置いてあるんだ」
b 「…は?」
b 「仲間になったんじゃないのか?」
c 「うん。仲間になったよ」
「でもなるまでにたくさん嘘をついて沢山怪我をしちゃったんだ♡君は1発でよかったね♡」
b 「…….」
c 「さぁ、あの子の所へ行こうか♡」
b 「俺を殺せ、俺を殺せ!!!」
c 「えぇ、どうしたの?」
b 「俺を殺せッ!俺を殺せ!!」
c 「…じゃあ」
「ここでネタばらしをしよう♡」
b 「…」
c 「実は元々仲間にする気なんて無かったの♡」
b 「は、?!、」
c 「いやー、君もすっかり騙されたね、w」
「あの子も騙されていい反応したよw」
「楽しくて銃でいっぱい打っちゃった♡」
b 「…嘘ついた罰じゃなかったのかよ、!」
c 「あの子は嘘なく全てを話してくれたよ」
「それで、嘘をついた君に罰がないのは、ねぇ、♡♡」
b 「…」
c 「全員、公平にしなきゃ♡」
b 「悪魔めッ!!」
「人殺し、!!おまえに心なんて物は無いのか!」
c 「心?もう捨てた♡」
「、この世の中で心なんて持っていたら早死するだけだ」
バン
俺はあいつの脳天に1発、という訳ではなく首に打ってやった。もちろん煽るためだ
c 「アッw間違えて首に打っちゃったアw」
「ごめんごめんw楽しすぎて、w」
「次こそはちゃんと打ってあげる♡」
「ばいばぁ〜い♡」
「馬鹿野郎」
ふぃぃ終わり〜もう1人は出血死してるかな?
今は会議室。定期的にうちでは会議が開かれるんだけど今日がその日だったみたい
もうすぐ終わりそうなんだけどね
ちなみにもう1人の子は出血死してたよ
いやー、久しぶりに暴れたよね、理性が無くなってた。うん
t 「よし、後は、zm、sho、shp君、静かやけどどうしたんや?拷問の事聞きたいんやけど」
c 「?」
s 「、ciが全部一人でやったよ」
t 「そうなん?」
c 「うん。だってtnがやってくれって言ったじゃん」
t 「せやけど俺後からzm達向わせたんよ」
c 「?!そ、そうなん?」
あの暴れてたの見られてたん?!
p 「カメラで撮ってたんでみます…?」
t 「?うん」
u 「僕も見たーい」
k 「ciの拷問ってどんなんか知らんからなぁ、」
だいぶまずい
c 「べ、別に見ないでいいと思いますよ〜?」
「見て面白いことなんてないですし、?」
r 「珍しくciが焦っとる」
z 「まじでやばかった」
s 「あれは多分ciじゃない」
g 「!そんな事言われると見てみたいんだぞ!」
c 「やめてください!」
p 「はい、再生」
c 「ア」
動画を見た後
g 「グロいんだゾ、」
t 「もうzmら震えてるやん」
r 「敵可哀想」
k 「お前ci、そんなやつやったんか、」
u 「ほんまci誰?」
c 「…」
「ひ、久々でちょっとハメが切れて暴れただけです〜!」
「いつもはこんな事しません!!」
p 「これがciのポーカーフェイスが切れた瞬間か、」
c 「違うから!」
t 「あ”?って言ってる所もう敵震えてるやん」
k 「まじでci狂人やないか」
u 「ciも心がついに、、」
c 「ありますよ??!敵にしただけで皆にはせぇへんから!」
r 「ちなみに間違えて打った首は本当に間違えたんか?」
c 「…はい!^^」
r「そ、そうか、」
g 「ci、」
c 「?はい」
g 「お前拷問官やるか?」
c 「断じてお断りです」
g 「そ、そうか、」
t 「結論、ciはサイコパス」
p 「はい」
「ciを怒らせてはいけないというルールを付け足しましょう」
t 「そうやな」
c 「やめて?」
「せめて幹部だけにして?」
終わり