𝟸𝚓𝟹𝚓夢小説
注意- ̗̀⚠︎ ̖́-
男主人公
暴力表現あり
主人公の名前▷▷▶︎琉生(るい)
琉生の発言は『』
他の人の発言は「」
start
俺はごく普通の高校生。
でも普通の生徒よりかは優等生だ
自分で言うのもなんだがいわゆる「完璧人間」だと俺は思っている
…
でも完璧過ぎて虐められてしまう
これは「嫉妬」的なものだろう。
でも暴力やカツアゲ、さすがにやり過ぎなのでは?と時々思ってしまう
でも毎日虐められていてもう慣れた
虐めに呆れて来るぐらいの頃に俺の人生は急に変わった
朝、いつものように起き上がり布団から離れる。そして朝ごはんを食べる。学校の準備をする
ここまでは普通だろう
でも家を出たら地獄の始まりだ…
俺は家から出たら学校へ行くのではなく、公園に行く。
モブA「やっと来た〜!待ちくたびれたよ」
『……すみません…』
モブB「陰キャの癖に生意気だ…なッ!笑」
((ボコッ
モブC「それな?」
((ボコッドカッ
『いっ!?!』
モブA「あれ?誰が声出していいって言ったっけ?笑」
『……あ、、ごめんなさい…(震』
こいつらがいじめっ子のボスだ
俺はクラスの人全員に嫌われているがそれには理由がある
ある日、俺の学校に転校生が来た
キーンコーンカーンコーン
先生「今日は転校生が来る。入ってこい」
ガラガラ
由美「こ、こんにちは!𓏸𓏸学園から転校してきました由美です!」
先生「仲良くしてやってな」
一同「はーい」
この時はまだ俺は虐められていない
正直、あまり関わりたくなかった
多分由美は「愛されヒロイン」なのだろう
ある日、由美は先生にプリントを運ぶように頼まれて運んでいた。
だが階段で転けてしまいプリントが散らばった
由美は転んでしまったので泣いた。
由美の後ろには俺がいた。
この状況、周りから見たら俺が突き落としたみたいに見えるだろう
でもその時モブAがこっちのことを見ていた
モブAは由美のことを気に入っていたので恐らくムカついたのだろうか
そのことをクラスの人全員に言ったのだ
俺は完全なる誤解で虐められるようになってしまったのだ
さて回想は終わりにしよう
回想してる間に暴力は終わった
次は学校に行く。
学校でもほぼ全員の人に嫌われている
こんなに悲しいことってあるのか?
あ、そうそう言い忘れていたのだが俺は副生徒会長だ
生徒会の人は信じてくれている!
finish
今回はここで終わりです!ではまた〜!
主は投稿が遅いので遅れても許してください!
(1ヶ月後とかになる可能性もある)
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