武道side
俺は花垣武道。
訳あって三ツ谷君と数ヶ月前から同居をしてるんだけど……
今日も今日とて、推し(三ツ谷くん)が尊いッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、花垣タケミチは_______________________
三ツ谷の限界ヲタクなのである。
(三ツ谷くん今日もかっこいい、すき、あぁこっち来るぅぅぅぅ
かっこいい無理無理無理死ぬ!!!!
ふと、俺は無造作に置いてあったクッションに目がいき、匂いを嗅いでみる。
「三ツ谷くんの匂いだ、、、」
ふんわり甘くて、華やかな香り。俺の大好きな香りだ。
「み……ち……?」
三「たけみっち?朝ごはん出来たぞ?」
武道「はっ!!すみません!!」
三「疲れてるんじゃねーの?、今日俺午後からいねーから、ゆっくり休めよ?」
武道「そんな事ないっすよ、!心配してくれてありがとうございます!!」
三「おう(ニカッッ」
あぁ……三ツ谷くんを“すき”になるのは時間の問題だろうなと自分でも感じている。
「いただきます!!!」
綺麗によそられたフレンチトースト。
甘さを口いっぱいに噛み締めると、ときどき、ふわ〜っとミントの爽快さが鼻を抜ける。
俺、三ツ谷くんと暮らせているの、幸せだなぁ…
そう思っていたのに。
まさかこんな形で、自分の好意がバレるなんて、思ってもいなかった。
〜午後〜
三「ちょっと用があるから、出かけてくるな。5時までには戻るから」
武道「分かりました!!!待ってます!!」
三「家の事頼むわ。なんかあったら連絡して」
武道「はい!!!!行ってらっしゃい(´˘`*)」
三「……っ、行ってきマース」
尊い尊い尊い尊い尊い…………すき、
三ツ谷くんいないのか、、、じゃあ久々に……
俺は真っ先に三ツ谷くんの部屋へ向かった。
「失礼しま〜す、」
スゥゥゥはァァァァ
胸いっぱいに大好きな香りが広がり、幸福で満たされる。
「あったあった〜」
そして俺は、ベット上に掛けてあった三ツ谷くんのカーディガンに手を伸ばした。
それを着てみると、身体中が三ツ谷くんで満たされた気がした。
「はぁッッッ……♡♡♡三ツ谷くん、、」
久しぶりに……溜まってるし、良いよね?
そう思った俺は、三ツ谷くんのカーディガンを着たまま、自分の部屋へ戻った。
ガチャ
「もうだめだ、我慢できないっ、」
グチュッ♡♡グチュッ♡♡♡れろ〜
「んぁっ、ひぐぅ♡♡♡♡」
三ツ谷くんに抱いてもらう妄想をしながら、必死に指を動かす。
グチュッ♡♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ちゅぱッッ♡ぱちゅん♡♡♡
「あ“ぉッッ♡♡♡♡そこらめっ、♡♡♡♡三ツ谷くんッッッ♡♡♡♡しゅきっ♡♡♡しゅきっ♡♡♡もっとぉ♡♡♡♡♡♡」
グチュッ♡♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡♡♡ゴリュッ♡♡♡ゴリュッ♡♡♡♡ゴリュッ♡♡ ♡
三「武道~?忘れ物したんだけどカーディガン知らない、?、、、、」
三「え、あ。ごめ、覗くつもりはなくて、」
武「んぇっ、みちゅやくん、、?嘘でしょ、」
三「うん、////」
三「なんで俺の服きてんの♡煽ってる??、」
武「煽ってなんかぁッッ♡♡♡」
三「たけみっちさぁ、もっと自分が可愛いってこと自覚しなきゃダメだよ?」
武「可愛くないっ、、よぉ、、、泣」
三「好きな奴と一緒の屋根の下にいるだけでやべーのに、こんなとこ見せられたら理性ぶっ壊れるんだけど。」
三「おれ、やめてって言われれたらやめられるほど、賢くないぞ?」
武「お、れは、三ツ谷君のことすきだから別に何されてもいいっすよ…」
三「ごめん、もう無理だわ」
パッチュン!!!!
武「ひぅ゛~♡♡おっきッッ♡♡♡♡入んないよぉ♡♡♡♡むりっ♡♡♡♡んぁっ、///////ひぐぅ♡♡♡」
三「武道が自分の事かわいって認めるまでやめないから、♡」
武「無理です……ヒグッグズッ可愛いなんてッッ」
三「そっかぁ……♡♡じゃあ、耐久セ○ックスだねぇ♡♡武道がトぶまで終われないな♡」
グチュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
武「あぅっ♡♡♡♡はぁッ♡♡♡んっ、、、♡♡ひぐぅ?!?!そこッッ゛♡♡♡らめっ、♡♡おかひくなっちゃぁぁ、」
三「武道こんな声出るんだ、、♡ねぇ、もっと気持ちよくなろ?」
パンッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
武「おぐッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~♡ひぐぅ?!?!お゛ぉ゛ッッ♡♡♡とんとんッッ♡♡♡♡♡らめっ♡♡♡♡ぁおっ?!?!はげしッッッ♡♡♡♡♡ぃ♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
三「武道ココ好きだね〜笑そんなきもちい、?」
武「しゅき♡♡しゅき、♡♡きもちい♡♡♡♡あっ♡イグッッ゛~~ッッあ、♡♡♡♡フンッッ゛♡♡♡あ゛ぁ♡♡♡♡やらッッ゛♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルル
武「ふぅ、ハァハァ♡♡♡三ツ谷くん、抜いてっ、////////////」
三「言ったよ?耐久するって」
三「やめて欲しいなら自分のことカワイイって認めるしかないよ♡」
パンッ♡パンッ♡パッチュン♡♡♡パッチュン♡♡パッチュン♡♡パッチュン♡ゴリュッパッチュン♡♡ゴリュッ♡♡
三「音変わってきたね♡♡ねぇ、たけみっち好きだよ?」
武「おれもしゅきっ♡♡♡しゅきぃ♡♡♡♡あ゛ッ♡♡♡ ッ~~♡♡も、むり゛ッ゛♡♡んひっ゛ひんじゃ♡♡♡チカチカとめてッ゛♡♡♡♡♡」
ピタッ
武「ひぇっ、、、?なんでやめるのぉ、」
三「だって嫌なんでしょ?俺も激しくし過ぎたかなぁってニヤニヤ」
武「やらぁっ♡♡♡もっとぉ♡♡♡三ツ谷くんのど犯してよ、♡」
三「だって、自分のことカワイイって思ってないんでしょ?♡」
武「思ってりゅからっ、お願い、もっと、」
三「わかったよ、wでも……そうだなぁ、、じゃあ自分で動いて、たけみっちが俺のことイかせられたらいいよ♡♡♡」」
武道「分かりました、、、」
変なとこで切れてすみません!!!!
これ以上書くと長くなってしまうので、一旦ここで切らせてください……
続きは♡100で描きます!!!!!!!!
とりあえず、このあとの騎i乗i位が終わったら三ツ谷side、そして展開を書ければいいなと、!
あと2話くらい続く予定です⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
それでは!!少しでもいいなと思った方!!
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コメント
4件
久しぶりに三ツ武見ました! 続きが楽しみです!頑張ってください!
めっちゃ好きです、見てたら禿げました(?) リクエストに答えてくれてありがとうございます!