武道)……
堅)武道、大丈夫か、?
隆)…、急に倒れて、倒れたと思ったらお前過呼吸なるし……、
武道)…へ………へへっ……
隆)え、?
堅)……武道…、お前、
武道)……にぃに……ごめんね。
堅・隆)え、?
武道)(俺が俺にかけた呪いのせいで迷惑…)……、俺迷惑ばかりだ…。
隆)ギュッ))武道、お前戦ってたんだろ、?
武道)え?
隆)分かってるよ。ちゃんと。全部は分かってあげられてないのかもしれないけど……でも、多少はわかってるつもりだ。
堅)よく…頑張ったな。
武道)……ウルッ))…お……れ……、俺、頑張った…?…ッ…グズ
堅)あぁ。頑張ったんだよお前は。だから少し休もう……な?
武道)グズッ、うぅ……うあぁっ、んあぁあああぁあッ……!!
自分との戦いは、辛くも、自分を成長させてくれた気がした。
両親が帰ってきて学校を変更して、行かせて貰えるようにしてもらった。
初めは驚いた両親だったが、武道のしたい事は全力でサポートし〝隊〟だったが為に、少し考えておk。
武道)はっ……じめまして…ッぁ、……ッ
ザワザワッ……))
武道)……ウルッ))
先生)パンッパンッ👏))黒板に書いている通り。花垣武道くんだ。みんな仲良くしろよ。
皆)は〜い!
先生)松野ー、この後校舎案内してやれ。
松野)はい。
先生)花垣、あの金髪の横の席に座ってくれ。
武道)は、、はぃ……。(多分…不良だ…)
座る
松野)俺松野千冬。よろしくな武道
武道)……コクッ))
それから数週間後、武道は千冬と仲良くなり、それなりに沢山遊んだ。
初めてと言えば初めてだったたけみちの友達。
嬉しくも少し嫉妬する兄達。
だけど、無邪気に笑ってくれる弟がとてもとてもとてもとてももぉそれはもォォォォォとても、嬉しくてたまらない兄であった。
ネタ付きです🫶
最終話まで読んでくださってありがとうございます🙇♀️
またいつかの物語で!!!!
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