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〜翌日〜
私「はー、よく寝た」
「晴くんには感謝しなきゃ」
晴「お、おはよー」
私「おはよ。」
「ありがとう!助かりました」
晴「そんな改まって言うことでもねぇだろ(笑)」
私「そうかな…(笑)」
晴「まぁ、助けができてよかったよ。」
私「ここ、出るね。」
晴「出てくの?無理してでなくてもいいんだよ?」
私「ありがとう。でも、大丈夫。親も心配していると
思うから。」
晴「そうか!じゃあな。」
私「ばいばい。ありがとう。」
晴くんに出会って、私って必要にされてるのかな。
と思ってしまった。家を出ることを引き留められたこと
が嬉しかった。