え〜、ね
ちょっとだけ時間が空いたんで
チョットコメディーなfusyuを提供させていただきます
fu「親友から恋仲に発展させるにはどうしたらいい...?//」
rm「..は?」
現在の状況を説明しよう
急にfuが俺の家に来て
「ちょっと相談してほしいことがある」と言われ、
家にあがって、俺が出したお茶を一気飲みした後に、
赤面でこう言われた。
rm「..syuの、コト?」
fu「そう」
fu「syuとは今、お互いを親友と呼び会えるくらい、仲良くなったんだ」
fu「で、でも...」
fu「俺は、syuのことをもう親友という目で見れない」
fu「出来れば結婚して..生涯を供にしたいくらい..」
fu「でも!!!」
fu「その一歩が中々踏み出せなくて...」
fu「なぁ、俺たち小さい頃からの仲だろ?」
fu「rmって、恋愛うまそうじゃん、どうすればいいか教えてくれ」
rm「まってまってまって」
rm「いやいやいや...」
rm「お前ら付き合ってなかったの?」
fu「..」
fu「は!?//」
fu「そんなわけねぇだろ!!!//」
fu「まだsyuに気持ち伝えてないのに!」
rm「いやいやいやいや...」
rmの中の記憶
fu「syu〜!」
fu「はい、あーん」(🥄)
syu「!!」
syu「ぁ〜んッ」
ぱくっ
syu「んぅ〜!!✨️」
syu「すっごくおいひぃ!!」
fu「そ、そう..?//」
fu「これ、俺が作ったんだけど...」
syu「え!そうなの!」
syu「毎日食べたいくらい美味しいよ(#^.^#)」
fu「ぅ...ッッッ _(´ཫ`* _)」
syu「え、fu!?(@_@;)」
rm「あれで!?!」
fu「いや..あ〜んなんて、親友同士でもするだろ」
rm「しねぇよ!!」
rm「あれ、親にしかされたことないんだけど!?」
rm「みんなもそうだよね!?」
rm「そこの画面の前のみんな!」(こっちを見る)
rm「あんなの、親か恋人にしかされないよな..?」
fu「だ、誰に話してんだ..??」
fu「で、rm」
fu「俺はどうすればいいかな..?」
rm「う〜ん..」
fuもあんなに人を好きになったことはないだろうし、初めてなんだろうな
ま、ここはスタンダードに、アドバイスしてやるか
rm「手を繋ぐとか」
fu「それはやった」
rm「二人で出かけるとか」
fu「週3回行ってる」
rm「...バックハグとか」
fu「実施済み」
rm「そ、添い寝..とか」
fu「I’ve done that before.」
rm「だああああああああああああ!!!!」
rm「もう告れ!!それしかねぇよ!!!」
fu「えええええ!?///」
fu「だって、もし断られたら俺」
rm「断られるわけないだろ!!!」
rm「もう脈アリだよ!両想い!!」
rm「真正面から好きだ!って言えば、もう絶対OK貰える!!!」
fu「え、え...」
fu「ほんとか..?」
rm「絶対上手くいく、俺が保証してやr」
ピーンポーン
fu「ん?誰か来た?」
rm「そうっぽいな、ちょっとまってて」
rm「は〜い、どちら様?」(ドアを開ける)
rm「って、syu!?」
syu「り、rm」
syu「相談があるんだ」
syu「親友から恋仲に発展させるにはどうしたらいい...?//」
rm「お前らお似合い過ぎるだろ!!!💢💢💢🎉」
コメント
10件
リクエストいいですか? fusyuで、学パロの体育祭でfuさんが嫉妬してしまい、fusyu2人のハチマキでsyuさんの手と口を塞ぐっていうシチュが見たいです!不快に思ったり、難しい場合は結構です!
ガールズラブで捉えるなら彼氏側やります(((((?? 早くくっついてもらいましょ?
rmさんも大変ですなぁ… そしてなにも知らないkzさん そして発展したfusyu