お昼ご飯を食べた。
遺書の続きを書こうと思う。
たまには明るい話題の遺書を書こうと思う。
テーマは
『ボカロPをやってみて良かったこと』
だ。
やってみてよかったことは星の数程あるが
それだと長くなりすぎるので二つにまとめようと思う。
ボカロPやってみて良かったことは創作者としての観点からボカロ曲を聴くことが出来るようになったことだ。
NHKで沼はまって番組があって良く見てるんだけどボカロってまじで沼、ほぼ海。
色んなボカロP様が熾烈な生存競争しながら
ネタツイしてた。
AIの発展、若いボカロP様達の台頭、それらに適応できたものは次のステージへ進み、
できなかったものは堂夏Pのように負ける。
ボカロPの活動は地獄だったしなんか変な会社あるいは裏社会の法律も知らないアホ共に金を騙し取られそうになったけど勉強にはなった。
SNSにいたボカロP様の中で特に印象に残ったP様がさたぱんPというボカロPだ。
筆者はあのボカロP様を流行に対する嗅覚がとてつもなく鋭く音楽的知識と経験をものすごく蓄積した努力家のつよつよ ボカロP様だと認識している。
ネットミームをいち早くボカロ化し毎日のようにショート動画を流すことで日本人だけでなく外国人の固定ファンを大量に獲得していた。
『ヤババイナ』みたいな曲が作れたらきっと
楽しいだろうなと内心羨ましかった。
筆者がTiktok で売れないボカロPやってた時はショート動画でボカロ聴くのが主流となりつつあった時代だった。
今はどうかは知らない。
筆者はもう半年近く Tiktok してない。
あそこは生物学的陽キャ達の社交場であり高速で情報が流れ続ける情報の濁流だ。
筆者のようなコミュ障陰キャがいつまでも
息できる場所じゃない。
だから引退した。
でもTiktok で毎日色んな新しいボカロ曲聞いてるのくっそ楽しかったんだよなぁ。
未来あるボカロP様に伝えたいことはつよつよボカロP様達から技術を学び私のような引退したボカロPの失敗からしっかり学んでほしいということだ。
引退した後にサプライズがあった。
なんとあの歴史的偉人である米津玄師の、ハチが復活し、『ドーナツ•ホール/GUMI』の
新しいMVが出たのだ。
私は感動した。
私の堂夏Pという名前はハチのドーナツホールからとってた。
そのぐらい筆者はハチのファンだった。
正直人生でこれ以上ドラマチックな展開は
もうないと思う。
三次元の悪いところは冗長でいつまでもぐだぐだ続くところだ。
私はもう人生に満足してるし納得してる。
あとは風邪をこじらせてさっさとこの世を去りたいと常々思っているのだ。
話が長くなってしまった。
未来あるボカロP様達の健闘を祈る。
(最後まで読んでくださりありがとうございました。)
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