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コメント遅れてすみませんっ! 主様の作品全部見させてもらいました!! マジで全部好きすぎて、驚きました!!ꉂ(ᵔᗜᵔ*) フォロー失礼しますね!
フォロー有難う御座います ! ! フォロバ失礼させて頂きました > < 良ければ仲良くしましょ ! ! 作品も拝見させて頂いたんですか凄く好みでした ー っ ! !
めっちゃ好みです…
✧潔 世i一 × 糸i師 凛
✧全て自己満 + 独自解釈
冬は嫌いでもあいつと過ごす冬は好きだった。
記憶を忘れられない___
「__潔 世一、あのエゴイストなのかもしれない日本はまだ変われる」
長年兄に向けてた想いは届かず、糸師 冴は俺ではなく潔 世一を認めた。
なんでなんでなんでなんで俺じゃないの‥!
突然あの言葉がフラッシュバックした。
「だったら辞めろ ぬりいんだよ慰められるとでも思ったか?欠陥品が」
呼吸が荒くなっているのは自分でもわかる
どうやって帰ったかは分からない、でも起きたらベッドにいた。
スマホを見るとブルーロックメンバーからたくさんの通知が入っていた
「凛ちゃんなんで来なかったのー!」
「たくさん話したいことがある」
「凛、母さん達に逢いに行こう。話はそれからだ。」__
たくさんの通知があった中、ある1人の言葉が胸に刺さった
「凛の顔が見たい。少しでも話したい」
そんな一言二言が俺の中の何かが心を揺さぶった。
「りーーん!会いたかったぞ!!」
大きな声、柔らかな口調。そいつの声が好きだった。
「凛からの誘いなんて初めてでびっくりしたよ、今日は凛の好きなところたくさん行こうな!」
そう言って俺を気遣うように、でも何もかも遅かった
「別に行きたい場所なんてない。この場でいい」
頭にハテナがある潔に俺は一呼吸おいて話し始める。
「辞めるんだ。サッカー」
「___え?」
俺の声が聞こえなかったかのように問いかける
「だから‥」
「だからじゃない!!俺は信じたくないよ。」
「もう手続きは済んである。みんなに言ったらあれだからお前にだけ話した」
「冴は‥?冴はその話知ってるのか」
「‥俺なんかに時間をかけてもしょうがないだろ、分かりきってる話だ。」
話を強制的に終わらせ、俺はその場を離れた。
ねえ凛サッカーなんて辞めないでよ。
なんでなの、U-20のせいなの?
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
潔は凛に特別な感情を持っていた。
壁一面には凛の写真。他の人が写っていたとしたら黒く塗り込まれたいた。
「ねえ凛俺のこと好き?」
「すき」
嫌い。
冬が好きだった時期は潔と初めて遊んだ日だけ
今はもう大嫌い。そんな記憶を早く消したい、
「ねえ潔。このことなんて忘れるくらい抱いてよ、この先潔のことしか見ない」
だからお願い
「いいよ、俺凛となら頑張れるよ。」
現在凛は行方不明者として取り扱われている。
真実を知っているのは潔だけなのに、警察は尚諦めずに捜査に取り組んでいるらしい。
初めまして、テラー出戻りです。
凛右愛好家なので、凛右以外のリクエストは受け付けてないです。
まだまだ初心者ですがどうぞよろしくお願いします👍🏻🌟