えっとrfhrです
おしがまです
kidがめっちゃ可哀想になってます
苦手な人は注意です⚠️
knmc視点です
それではスタート
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それはある日の収録が終わった後のことだった
hr「僕トイレに行ってきますね〜」
kg「はーい」
ty「ん」
fw「、、、」
同じユニットで活動しているkid hrがトイレに行った瞬間、fw mntが口を開いた
fw「なぁ、俺思うんやけどさ、、、」
ty「なに?」
kg「どうしました?」
fw「kidってさ、トイレ我慢してる時の表情むっちゃ良いよな」
ty「、、、は?」
何言ってるんだこいつは
睡眠が足りなくてついに頭がイカれちまったのか?
僕はいちいち人の表情なんて見ないから、kid君がどんな顔をしてるかなんて知らないけどさー、、、
社長なんて驚きすぎてフリーズしてるし、、、
ty「人のトイレ我慢する顔のどこが良いんだよ、、、」
fw「いや〜なんか、今日最後に企画会議あったやん?しかも、むっちゃ長かったやん?そん時さ、kidが横でずっとムズムズしとって、顔見たらさ、顔赤くて、少し汗かいてて、もうまじでエロかったんよ、、、」
ty「、、、へー」
fw「会議の内容頭に入っとらんもん笑」
あぁ、だからマネさんに確認された時にあんなに焦ってたんだ、、、
fw「そこで俺は思ったんや」
ty「何を?」
fw「kidをおもらしさせたい!!」
ty「、、、スゥーッ、えぇーと?頭は大丈夫?」
ty「俺の頭は至って正常っすよ」
正常なわけねぇだろ
人の事漏らさせたいとか考えてるやつの頭が正常なわけない
てか、社長もなんか話せよ
fw「そんで、俺はある天才的な作戦を思いついた、、、」
ty「まぁ、聞いても意味ないと思うけど聞いてあげるよ 」
fw「まず、kidを俺ん家に呼んでみんなで宅飲みするんよ。そんで、kidをベロンベロンになるまで酒を飲ませる。そっからの展開は〜、、、頭のいいmcさんなら分かるやろ?」
ty「、、、想像はついたよ」
kg「、、、fwさん」
うわ、やっと喋った
fwっちのことを止めてくれ社長
kg「その作戦いいですね!!」
嘘だろ、、、
社長まで乗っかんのかよ、、、
kg「私も前々から思ってたんですよ!!やはり、fwさんとは合いますね!!」
fw「さっすが社長ぉ」
おいおいマジかよ
なんでそこで意気投合してんの?
kg「その作戦、今日決行しましょう!!」
fw「そうやな!!」
なんか二人で盛り上がってる〜、、、
僕気まずいんだけど、、、
hr「ただいまですぅ〜。いやぁ、途中で道に迷っちゃって、、、」
kg「おかえりなさい」
fw「ドジやな〜kidは」
hr「なんだとぉ?」
ty「、、、」
お願いだ逃げてくれkid君
こいつらとんでもねぇ事考えてるんだよ
気付いてくれkid君、、、!!
fw「あっ、そうやkidぁ」
あっ、終わった
hr「なんですか?」
fw「今日さ、俺ん家で宅飲みするんやけど、kid来る?」
hr「えっ!!本当ですか!?行きたいです、、、けど、配信が、、、」
そうだ!!断れkid君!!
fw「配信なんて休めばええやん。な?」
hr「ん〜、、、でもぉ、、、」
負けるな!!負けるなkid君!!
配信を理由にして断れ!!
kg「今日はknmcさんも来ますよ?」
ty「、、、は?僕、行かな(((」
hr「本当に!?」
ty「、、、え?」
hr「mcさん行くなら行こうかな〜」
なんでだよ
これは断らなきゃ
ty「いやだから僕行か(((」
fw「そうと決まれば決定やな!!」
おいふざけんなよfw mnt
kg「1回見てみてくださいよ。絶対にknmcさんも我々と同じような考えをすると思いますよ(ボソッ」
ty「、、、いや、僕は絶対にしないね」
fw「んじゃ、いい時間帯やし、お酒買ってそのまま俺ん家行くか〜」
hr「はーい!!」
ty「、、、はぁ」
inコンビニ
hr「fwさん、そんなに買うんですか?」
fw「いや、さすがに一人でこの量飲むわけないやん 」
hr「?じゃぁなんで?」
fw「そんなん、kidとか社長におすすめの酒紹介したいからに決まっとるやん」
hr「!!アニキ、、、ッ」
なわけないでしょ
まんまと引っかかって、、、
in fw家
fw「汚いけどゆっくりしてってなぁ」
hr「うわぁ、綺麗!!」
kg「凄くいい香りですね」
ty「ひっっっろ」
fwっちの家は、黒や紫で統一されていて、いかにもfwっちらしい家だった。
本当に一人暮らしか?と思うほどに広かった
hr「ゲームしながらお酒飲みましょ!!」
kg「おっ!!いいですね!!」
fw「何やるん?」
hr「マリカしましょ〜!!」
fw「はぁ?kid雑魚いやん笑勝てんの?笑」
hr「バカにしてられんのも、今のうちですからねッ!!」
kg「ふははははッ!!」
hr「mcさんもやりますよね?」
ty「うん」
2時間後
hr「んなぁ〜、またまけたぁ」
fw「にゃは、俺の勝ちやな」
kg「fwさん強すぎますよ笑」
ty「kid君ザッコ笑」
hr「んだとクソガキぃ!!」
kid君、社長、fwっちはマリカに飽きたのか、別のゲームをしている
僕も正直飽きていたから、まぁ良いタイミングだったな
fw「ほらkid飲めよ〜負けたんやから罰ゲームで」
kg「一気ですよ一気」
hr「わかってましゅよぉ」
グビッ(一気飲
hr「んッ(ゴクッ」
fw「おぉ」
hr「プハァッ」
fw「いい飲みっぷりやなkidぁ」
hr「んへへぇ、れしょぉ?」
ty「kid君酔いすぎじゃない?」
hr「しょんなことないれしゅよぉ。まだまだのめましゅ!!」
ty「呂律回ってないじゃん笑」
kid君めっちゃ酔ってるな〜と思いながら、ジャーキーをつまむ
hr「んぅ、、、僕おしっこぉ、、、」
スッ(立上
fw「、、、(チラッ」
kg「、、、(コクッ 」
うわぁ、何そのアイコンタクト
怖すぎるんだけど、、、
グイッ(手掴
hr「へぁ?なんれしゅかぁ?」
ポスッ(ソファに座らせる
hr「ぅ、、、ほんとになにぃ?」
ストンッ(kidを挟むようにfwとkgmは座る
hr「といれいかせてくらしゃいよぉ、、、ここでもらしちゃいましゅよ?」
fw「ええで?」
hr「、、、え?」
fw「俺らkidが漏らしてるとこ見たいねん。なぁ?社長?」
kg「えぇ」
うわ、ついに言いやがった
ギュッ(kgmがkidの手を抑える
hr「へ、、、まじれしゅか?」
fw「うん♡マジ♡」
ジジッ(kidのズボンのファスナーを下げる
hr「やッ、やらやらッ、、、!!泣」
あ〜ぁ、泣いちゃった
30の超えた大の大人が泣いてんぞ
hr「ッッ、、、(チラッ」
ty「ぁ、、、」
やば、目合っちゃった
hr「mcしゃん、、、ッ!!たしゅけてぇッ泣 」
正直、助けてあげたい
でも、助けたらfwっちと雷ゴリラから何されるか分かんない、、、
ty「、、、ごめんね」
kid君に聞こえてるか聞こえてないかぐらいの声でそう呟く
kid君のズボンはすっかり脱がされ、kid君の下半身は丸見えだった
グッッッ(kidの膀胱ら辺を押す
hr「ひぁ”ッッッッ」
fw「えぇ顔やなぁ♡」
kg「でもまだ漏らしませんね」
fw「まだ漏らすには早いで社長。こうやって、焦らしながらゆっくぅりやるのがええねん」
kg「なるほど」
何が「なるほど」だよ
あぁ、本当に可哀想だな
そう思いながら僕は、二本目のジャーキーをつまむ
グッッッ(さっきよりも強く押す
hr「ん”ぐぅ”ッッッッ」
kg「おや」
fw「んぇ〜まだ耐えるか」
hr「kidおとなれすもん、、、もらしたりなんてしません、、、ッ!!」
fw「ほーん♡そんなら、こっちも最終奥義使わせてもらうけどな♡?」
kg「やるんですかそれ笑」
fw「当たり前やん」
最終奥義?なんじゃそらと思っていると、fwっちがkid君のソレを掴んだ
ty「あ、、、」
大体察しがついた
シュコ、シュコ(ゆっくり
hr「ひぅ”ぅ”ッッ♡あ”ッッ♡ん”ん”ッッ♡」
fw「にゃは、これよこれ」
kg「この顔を求めていたんですよ♡」
hr「ん”はぁ”ッッッッ♡や”ッ、ぁ”ッッ♡」
、、、最初は「助けてあげたい」だの「可哀想」だの思っていた
けど、僕のジャーキーを食べる手はいつの間にか止まっていて、kid君の顔をガン見している僕がいた
fwっちの言っていたこと、今なら共感できるかもしれない
顔を赤らめていて、涙目で、汗を沢山かいていて、息も荒くて、、、
「やだやだ」と言いながら抵抗し、我慢する
想像を超えるエロさだった
fw「kidは我慢強いなぁ♡」
hr「はッッ♡やぅッッ♡」
fw「でもぉ、次で漏らしちゃうかもな♡?」
hr「へ、、、?」
シュコシュコシュコシュコ(速
hr「ぅ”あ”ぁ”ぁ”ッッッッ♡♡や”ら”、ぁ”ッッッッ♡でちゃッッ♡」
kg「出してもいいですよ♡(耳元」
hr「ひぃ”ッッッッ♡」
ショロロロロロ(漏
hr「はぁッッ、ぅ、ぁ、、、」
あ、漏らした
ソファに水溜まりをつくっていく
hr「ぅあ、、、ヒグッ 」
fw「偉いなぁkidぁ♡よく出せたな♡」
なでなで(頭撫
kg「kidさんお風呂入りましょうか」
fw「俺の服貸したるから使ってな」
hr「、、、うん、、、」
ガチャン(閉
fw「さっ、俺らは処理せな!!」
kg「ですね」
なんでこんなさらっとしてるんだこいつらは
fw「mcさん」
ty「!!なに?」
fw「結構良かったっしょ?」
ty「、、、」
ここで「うん」と言ったら負ける気がする
でも、正直本当に良かった
あんなエロいkid君初めて見た
ty「、、、まぁ」
kg/fw「!!」
ty「悪くは、なかったよ」
fw「、、、これでmcさんも俺らの仲間やね」
kg「ですね」
ty「こいつらの仲間とか嫌なんだけど笑」
kg「でも、もう仲間じゃないですか」
ty「そうはなるけど、、、」
kg「ほらね?笑」
fw「にゃはは」
「おもらし」という「沼」にハマってしまったからには、抜け出すことなんて出来ない
僕は、kid君のあの可哀想で可愛い顔をもっと見たいと考えてしまった
ごめんね、kid君
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はい!!スクロールお疲れ様でした!!
私、こういう最初に反対してたけど、後から沼ってしまうみたいなの好きなんですよねぇ
おしがま初めて書いたので、変かもしれないです、、、
てか、書いてて思ったんですけど、mc口悪すぎませんか?笑
こんな悪かったっけ?
まぁいいでしょう(?)
最後まで見てくれてありがとうございました!!
誤字、脱字等あったらすみません
それでは次回でまた会いましょう〜
さよなら〜
コメント
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私の癖にッッッッ ぶっ刺さるッッッッ