コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
瑞樹「そうですね。行きましょう」
私の部屋に行くことになって向かっていると
「…………..」またも沈黙が続いた
瑞樹(スマイルスマイル)
瑞樹はニコッと作り笑いをした
蘭(か、可愛いい。さすがお嬢様)
蘭「お美しいお顔ですね!」
瑞樹「ありがとうございます
(* ´ ˘ ` *)」
と、何気のないような会話をしているとあっという間に私の部屋に着いた。
瑞樹「ここです。」
ガチャッ
瑞樹がドアを開けた
蘭「綺麗ですね〜♪」
瑞樹「そうですかね(´▽`*)」
蘭「それでは勉強を始めましょう」
瑞樹「ギクッ」
私は勉強が苦手だ、だから部屋に連れて行って勉強させる作戦だったのか…….
瑞樹「だ、大丈夫ですよ!勉強は得意ですので」
蘭「ではテストを出すので解いてください。50点以下で毎日勉強しますよ?」
瑞樹「わ、分かりました!」
めんどくさいことになった、出来ないのに、まぁ頑張るか、
数分後
瑞樹「で、出来ましたよ!」
蘭「分かりました!採点しますね!」
ドキドキ
胸が張り裂けそうとっても緊張する
蘭「出来ましたよ」
ドキドキ
瑞樹「な、何点ですか?」
蘭「10問中3問正解、100点中30点勉強決定ですね!^^*」
瑞樹「(^_^;)…ァハハハ…ハハ…ハ…」
瑞樹が逃げようとする
(っ*´꒳`)っがしっ
蘭「お嬢様逃げてはなりませんよ?逃げたら毎日6時間勉強にしますからね?😬✨」