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肌寒い……いつの間にか寝ていたようだ
私はあの後兄さんに先に寝てもらいヒーターの着いた部屋で今度出す新作について考えていたら……ヒーターも切れているまだ少し眠い目を擦り兄さんが起きてくる前に自分の服を着替え新作の考えを書いたノートをカバンにしまった
そして早く部屋に案内してもらわないと困るので気持ちよく眠っている兄さんを叩き起した
アズキ「起きて兄さん」バシッ
ライト「いっっ……」
アズキ「おはよう」にっこり
ライト「え?アズキ何まだ寝てようよ?てゆうかもっとマシな起こし方なかったの?」
アズキ「しかたないでしょ?兄さん叩かないと起きないじゃん昔からそれよらり早く起きて部屋案内してよ」
ライト「……わかったよ昨日開けといたからさてゆうか部屋案内とかされなかったの?契約とか?知ってると思ってた」
アズキ「それが「ライト君の妹さん?ならライト君に案内してもらいな!はは☆久しぶりに会うんだろ?兄弟水入らずいいじゃないかライト君管理人さん出しや丁度いいはは☆」って鍵だけ渡されたから知らないの管理人の部屋だけは教えてもらったけど……」
ライト「あ〜須頃さんだあの人いつも管理人の部屋だけ案内してどうせ挨拶するんならーとか」ブツブツ
と言いながら着替えるのででていき
あさごはんの準備をした……