ボクが今走っていたところ…そうここはみんなの知るとおり、
なんだよね…
瑞希.「って感心してる場合じゃない!!!」
瑞希.「早く集合の場所へ行かないと怒られちゃうよ〜!!!」
色んな方向に首を回し、見渡していると
1つの道から誰かがこちらへやってくる足音と気配に気がつく。
瑞希.「…誰かくる、」
ボクはだんだん近づいてくる足音の方向に剣を構えた。
足音が近づいてくると同時に、瑞希の緊張が高まり始めた。
瑞希.「…!」
少しすると、足音が聞こえた方向から人と影が見えた。
人影が映った瞬間足音も止んだ。
瑞希.「タッタッタッタ(走)」
瑞希はその人影の方向に走り出した。
そして瑞希はその人影に剣を振った。
瑞希.「はぁぁぁッッ!!!(剣振)」
人影?.「シュ(避)」
が、その剣を人影は避けた。
瑞希.「おっとッとッッ、」
瑞希は少しフラつきながらも、見事に着陸した。
人影?.「ふっ(笑)お前面白いな。」
そして、瑞希の前に現れたのは…??
やばい…なんか途中からよくわかんなくなっちゃった(?
続き/気分。
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