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注意
、話飛ぶ
、つじつま合わん
、もう何もかもめちゃくちゃ
、口調迷子
、みんなの知ってるマッシュルでは無いと思う。
、もうはっちゃめちゃ!
、そしてアベルのシルバにかけた言葉を使っている
、めちゃくちゃ
、セル溺愛中
、色んなキャラ出てくる
心の用意ができた方はご覧くださいませ
セル(僕は…どうして…生きてるんだっけ…)
セル(あぁそうだ。お父様のために…だった。)
セル(魔法が使えない…魔力も感じない…僕は…また、死体に戻ってしまった…)
セル「僕は何を…求めてるんだ…?」
突如として戦った相手に魔法が一時的に使えなくされてしまったセル。アザは消え、みなからの期待に答えられない自分に無力感を感じ、ただ1人さまよっていた。
アベル「ん…?」
ワース「あ?どうかしたのか?」
アベル「あの人の気配を感じるね、」
ワース「気配…?」
アベル「でも…なにか違和感が」
バタン!
OpenTheDoor (オープンザドア)
セル「邪魔するぞ」
ワース「な、てめぇ…」
アベル「待ってくれ。」
ワース「…」
アベル「アザがないね、もしかして 」
セル「はぁ…なんで気づいて欲しくないとこに気づくんだよ…」
アベル「で、どうしたんだ?」
セル「…僕が不甲斐ないばかりの結果だ。一時的に魔法が使えなくなってしまっただけだ。」
アベル「ふぅん…」
ワース「アベル様?」
アベル「サード下がってくれ」
ワース「でも、」
アベル「2人で話がしたいんだ」
ワース「…」
ドタン
ドアis閉まる
アベル「いつ戻るんだい?」
セル「そんなこと僕が知るかよ」
アベル「素っ気ないね」
セル「どういう意味だよ」
アベル「今の僕なら、君を余裕で倒せるんだよ」
セル「…何が言いたいんだよ、」
アベル「君今こう思ってるね、僕は無力だとね」
セル「そんなこと思うわけないだろ」
セル「僕を舐めてるのか?」
アベル「ふふ、舐めてる、」
アベル「と言ったら?(笑)」
セル「…お前ぇ…」
アベル「ねぇ、聞いてよ」
セル「あ?」
セル「手短にしろよ」
アベル「僕君が好きなんだ」
セル「…」
セル「…は?」
セル「手短すぎだろ…待て待て待て状況整理が追いつかねぇよ!」
アベル「恋愛としての方だよ、」
アベル「この思いは中々届かなくてね」
アベル「どうしたらいいかずっと考えていたんだ」
セル「お前さっきから何言っ…」
アベル「僕なら君を救える」
セル「…ぇ…?救…」
アベル「この地獄から解放してあげるよ」
アベル「魔力を無くし、今の君はまさに無力だ。可哀想に、同情するよ。」
セル「アベ…ル…?」
アベル「でもね、」
セル「は、何だよツ!これツ…!クソ!」
体が人形化してくる
セル(足が…動かない…?チッ魔法が使えたらこんなものどうってことないのにツ!)
徐々に下半身から上半身へ、
アベル「安心して。」
セル「おい!アベル!!今すぐやめろ!」
腕まで行き
アベル「もう、絶対に君が傷つかないように、僕が大事に閉まっておいてあげるよ。そして…」
アベル「これからはずっと一緒だよ」
セル「ア…ベル…」
バキ
マッシュ「あ」
マッシュ「またやってしまった。」
マッシュ「ごめんなさい。押戸か引き戸か分からなくて…ってあれ」
セル「マ…ッシュ…バ…ン…デット…」
マッシュ「ツ!セル君!」
助けるー
助けた
姫抱きしてるよ☆
マッシュ「…ぶね。ってセル君アザが…」
アベル「…邪魔をしないで貰いたかったんだが」
人形化解く
マッシュ「貴方…セル君に何しようとしたんですか」
マッシュ「またボコボコにされたいんですか」
アベル「そのものをこちらに引き渡してもらいたい」
マッシュ「…やです。」
マッシュ「この子…」
マッシュ「うちの子なんで…!」ふぁーーん
セル(なんてバカバカしい答えなんだ…)
アベル「いや、うちの子でもあるんで」
セル(え、お前も?)
手疲れた!また何時間後とかに書くニダ!
あばよ!!