sha受けばっか、書いてるな、って事で
zm×rp
前編
旧ビジュとして見て下さい
ーー
zm視点
zm「レパロウって、ずっと… ひとつ縛りしとるよな」
rp「…ぇ?まぁ、 そうですね 。」
zm「なんでなん?」
俺とレパロウの関係は恋人同士。そして同居してる
だから、そりゃ…他の人の見ない顔とか、姿とか、見る訳で……でも、そんな俺でもレパロウが髪を下ろしてる所は滅多に見ない
風呂上がりは1人で髪を乾かして…俺が見る頃には、もう結んでるし…。
眠る時は、下ろしてるみたいやけど…暗くてよく見えへんし、。
ヤッてる時は 一応見るけど…、ほのぼんとしてて、…あんま見えへんから…… 実質は見た事無いようなモン。
気になったんや、何故ずっと、ひとつ縛りしてるのかが
rp「ぇ、ぁー、…普通に髪が鬱陶しいからですかね、?」
予想外だった。なんか、こうもっと…深刻な理由かと思ってた。なにせ、…朝,昼,晩…ずっと結んでいたから…。
トラウマとか、あるんかなって…思てたんやけど、って髪を下ろす事にトラウマなんて ある訳無いか。どうやら俺の考え過ぎやった様や
zm「 ほーん、… ならさ、ちょっとでええから、下ろしてええ?? 」
rp「まぁ、…いいですけど。」
zm「ん、 (髪解き、」
本人からの許可も貰った事やし、俺はレパロウの髪を解いた。
髪を解くとサラサラと髪がレパロウの肩下辺りに下ろされていく。
レパロウの髪は思ったよりも長くて…髪を下ろした姿は女性っぽさが出てて…なんて言うか…女性の魅力が一気に出てきた、って言うのが正しいのだろうか。
そして、俺はとても可愛らしく感じた。
zm「可愛ええ … 」
俺はあまりにも可愛くて…本音を口にした
すると、レパロウは顔を赤く染めて…
rp「そんなこと…無いです、っ//」
と、 俺に向かって言うてきた
は??何なん。誘っとる??
zm「れぱ… 」
rp「はい…?/」
『寝室…行こか、♡』
そう言い、俺はレパロウを姫抱きする。
rp「へ、っ?//」
俺が姫抱きをすると…レパロウは困惑して不意に可愛い声を出す。それを聞いた俺は興奮して理性が失いそうになるも…耐え、寝室へレパロウを運んで行った
危ない…理性失ったら今すぐにでも…襲うとこやったわ
寝室に入り、レパロウをベッドへと乱暴に放り投げる。これは大切にしていないとかじゃなく…はよシたくて堪らんかったからちょっと焦っただけなんや。
zm「ん…♡」
そして、俺はレパロウに覆いかぶさり…口付をする。
舌を捩じ込み、歯茎や歯列をなぞったり…レパロウの舌に自分の舌を絡ませたりする
すると…瞬く間に甘い声が聞こえてくる
rp「んっふぁ゛♡♡」
数十秒後…レパロウは俺の肩を叩き、息の限界だと言うことを行動で伝える
そして俺はレパロウから口を離す…
すると
rp「はっ、はぁッ//♡」
一生懸命に息継ぎするレパの声が聞こえてきた
鼻から息を吸えばいいものを…ホンマにキス下手クソやなと思うが、 まぁそれも可愛いと感じてしまうのが 事実である。
ーー
後 編 へ 続 く
次回 R
コメント
10件
1推しと2推しが!ファッ!?笑 楽しみに待ってるね!
うぎゃっぁ … !!! ( ? ) がっちで新鮮すぎるペアきちゃ …… !! zm左克服頑張ってます !!! 👍👍 すーちゃんの小説見たいから !!! rpの初心な感じがかわよすぎてえぐい … 😭💘💘
最高すぎますッ!zmrpってあんま見んから新鮮でいいですね!続き待ってます(˶'ᵕ'˶ )︎