こんやきそば〜☆
昨日……めちゃくちゃいいねする人多すぎてビビりました
どうもリア主っすwww
ありがとうございますね!
元総統リメイク版めちゃくちゃ好評だったし!
てことで書きまーす
エセ関西弁
キャラ崩壊
下手
語彙力皆無
それでもいい方は
どぞ
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
あの後、ゾムはカリスマ性もあるのからなのか分からないが
すぐ軍のみんなと馴染めた
一般兵からも好かれ
幹部からも好かれた
一般兵の中で少しは嫉妬心を持ってるやつもいたが
そんな思いはすぐに無くなった
そんなゾムは
毎日
内ゲバ
内ゲバ
内ゲバ
食害
食害
食害
戦争
戦争
戦争
ばっかりの日常だった
シャオ
「ゾムって化け物くらい強いよなw」
ある日突然シャオロンがそう言葉を発した
コネ
「やなw」
Shp
「めちゃくちゃ強いですもんねw」
zm
(化け物……)
(こいつらも……?!)
「……すまん用事思い出した……じゃあな」
シャオ
「お、おう!」
そして…グルッペンがゾムを総統室によんだ
総統室にはグルッペンとトントン以外に
大先生やオスマンもいた
zm
「いきなり呼んでなんや?」
gr
「……単刀直入にいうぞ」
「……ゾム」
「あなたは……総統に戻る気は無いんですか?」
zm
「本当に単刀直入……やな」
「……どちらにせよ今は総統にもどる気は無い」
他
「え?!」
大先生
「なんでや!?」
zm
「あいつらの総統はグルッペンや」
「急に俺が総統やります」
「と言っても言う事聞かんやろ」
os
「ホンマにそれだけか?」
zm
「……この国に帰ってからの戦争だって」
「まだ本気なんてだしてない」
「……幹部だからこそ」
「他の奴らと訓練が気軽にできる」
「総統になるとそんなことする時間が減るからな」
大先生
「でも……」
zm
「……時が来たら考えてやる」
そう一言言い残し
ゾムはダクトに入り
姿を消した
tn
「……」
その話をした1週間後
日頃の疲れがでたのか
グルッペンが風邪をひいた
シャオ
「グルッペン?!大丈夫か?!」
コネ
「急に倒れて心配したんやで?!」
gr
「私は……大丈夫だゾ……ゴホッ」
Shp
「……この気にトントンさんもちゃんと休んだらどうですか?」
tn
「俺?!」
シャオ
「でもそしたらグルッペンの代わりが……」
大先生
「え?そんなんゾムさんに任せればええやん」
大先生、オスマン、トントン、グルッペン、ペ神以外
zm
(……あいつ……余計なこといいやがって)
os
「たしかにいいめぅね」
tn
「せやな」
シャオ
「待て待て待て」
「お前ら何言っとんねん」
「あのゾムやで?」
zm
「自分で言うのもなんやけど……俺やで?」
コネ
「遊びじゃねぇぞこれは」
Shp
「……こればっかりは……」
ci
「うんうん」
zm
「そこまでして言うか……」
大先生
「え?でもゾム……元……ムグ」
zm
「ゴゴゴゴゴゴォ」
大先生
「ヒェッ」
シャオ
「元幹部とはいえねぇ……」
「グルッペンはさすがにまともだよな?トントンにするよな?」
gr
「何を言っているゴホッゾムに決まってるだろう」
大先生、オスマン、トントン、グルッペン、ペ神以外
ぺ神
「え?!……」
「みんな少し静かにしてここ医務室」
他
「すみません……」
ロボ
「おまえら頭いかれてんのか……?」
gr
「誰がなんだろうと総統はゾムだゾ」
「やってくれ……ますよね?」
zm
「…………」
「めんどくせぇな……」
「着替えてくるから待ってろ」
4人
「.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
大先生
「さすが兄貴!」
4人は子供のようにはしゃいでいる
tn
「またあの姿が見れるのか……楽しみやな」
os
「嬉しいわ……」
「……仕事が減りそうやなぁ」
他(あの4人以外)
「え?」
os
「え?知らなかったん?ゾムは……」
zm
「おい、余計なことを言うなよ」
os
「あ……すまん」
ほかのみんなは
ポカーン……
そんな顔をしている
あの4人以外はゾムの顔を見るのは初めてだからだ
イケメン……というより
という言葉の方がゾムはあってる
しかも
いつものフードじゃなく
しっかりとしたスーツを着てるからだ
よく見ると右耳に緑色の十字形のピアスをつけている
グルッペンの耳にも……黒い色の……十字形のピアスがついている
zm
「…………」
「グルッペン今後の予定は」
gr
「それは総統室の机の上にあるはずです」
4人以外
(グルッペンが敬語……?)
zm
「わかった」
「おまえら」
「全員書類総統室にもってこい」
「終わってなくてもいい」
「もってこい」
4人
「了解」
大先生の声が少し大きくなった気がする
コネ
「なんでアイツらあんなに慣れてんだ……」
Shp
「ゾムさんって……あんな1面あったんや……」
zm
「……お前らもいけ」
他
「お……う」
gr
「ふふw」
zm
「……何笑ってんのや」
gr
「いや……久しぶりにあなたのその姿を見れて嬉しかったので」
zm
「……そうか」
「……お大事に」
そう言葉をつげて
グルッペンの視界からいなくなった
gr
「いつまでも素直じゃないですねw」
ペ神
(俺空気?)
みなは驚いた
zmの尋常じゃないほどの書類裁き
態度の切り替え
料理
カリスマ性
全てが完璧だった
元総統だったんじゃないか
そんな噂が流れてくることもある
そして……
あれ日
A国から宣戦布告がきた
戦争は3日後
どう考えても我々国が不利な状態
だが
ロボ
「どうするんや?」
大先生
「敬語使えよッコソ」
ロボ
「……あぁすまん」
(未だに慣れへんな……)
zm
「……別に良い」
「好きにしてもやって構わない」
「……それで戦争の事だが」
「悪いが私情を挟ましてもらうぞ」
Shp
「……ほう」
zm
「……俺はストレスが溜まってるんだ」
「あの……ばか4人のせいで」
3人
「……ナンノコトカワカハンワ」
zm
「……訓練1時間追加」
3人
zm
「……はぁ……」
「まあそういうわけで……」
「俺は好き勝手させてもらうぞ」
シャオ
「作戦とかもないんか?!」
zm
「お前らはもちろんあるが」
「俺は好きかってやらせてもらう」
コネ
「はあああああああ?!」
zm
「安心しろ」
「死にはしない」
「ちょーと……爆発するだけやから」
他
「その笑顔怖いわ!」
「www」
大先生
「はもったw」
zm
「そこでハモるなや!」
他
「www」
zm
「んまあ……そゆことで」
「お前たちはこの通りに従って……」
戦争当日
シャオ
「あいつ暴れすぎやろ!」
コネ
「やばすぎやろ!」
みんな
「どんだけストレス溜まっとんねん……」
だが
この戦争はまだ終わりじゃなかった
グルッペンの体調が回復した頃
また宣戦布告が来たんだ
B国
A国と同盟を組んでいた国
そいつらはA国をはなから潰そうと考えており
戦力が少なくなった頃
我々国に攻めよう
そう考えていたのだ
普通の……国なら圧勝だった
コネ
「カハッ」
B国は兵士の人数も多く
兵器も多い
実力者もそこそこいる
結構強い国なのだ
今、我々国は
あの戦争から数日経ってるとはいえ
万全な状態じゃないのだ
シャオ
「シッマ!ガハッ」
モブ
「なんですかー?弱いですねwww」
シャオ
「クッ……」
(体力が……もう)
zm
「…………」
(過去……をとるか)
(いまをとるか……)
(俺はいつもそう)
(優柔不断で周りをいつも困らす)
(……)
大先生
『何止まってんのや!動けよ……!』
『死ぬぞ!』
『グァッこっちにも敵が……ブチ』
「大先生……??」
コネ
「グァッ」
zm
「……シッマ」
シャオ
「ゾム……にげ……ガハッ」
zm
「……逃げる……?だって?」
「そんなダサいこと……するかよ」
「が逃げるかよ!」
モブ
「なんだあいつ!」
「今すぐ殺せ!」
(あいつらは……おれが化け物と言われ続けても俺のそばにいてくれた)
(こいつらも……)
(俺は……この力を……こいつらのために使う)
zm
「俺の本気の力」
俺はその言葉を発した瞬間
自分の意識が無くなった
気がついたら
辺り1面真っ赤に染められて……死体だらけのとこに突っ立っていた
自分にも返り血ばかりあって
正直臭くて早く着替えたい
そう思った
記憶はないけど……最後のこれだけは覚えてる
モブ
「?!お前……もしかして……その名前てその強さ……」
「行方不明とされた……我々国の伝説の総……」
バタ
zm
「それ以上言ったらアカンで〜」
「って……もう死んどるか☆」
……これが本当の
なのかもしれない
……帰らないと
疲れた……
吐きたい……
みんなは無事か
そんなことを思いながら自分の城へと帰る
「た……だ……い……ま」
大先生
「ゾム?!」
zm
「大先生……」
大先生
「よかった……狂犬組を連れて帰ってきたかと思ったら……中にいる敵だけ殺してすぐ出ていくから……」
「インカムで連絡も取れへんかったから心配したんやで?!」
zm
「すまん……みんな……無事か?」
大先生
「おう!お前のおかげでみんな無事や!」
zm
「よかった……」
安心して俺は
意識を手放した
大先生
「え?!ゾム?!ゾム?!」
『ちょ!みんな!今すぐ城の入口の近くに来てくれ!』
今回の戦争では
大勢の人々が死んだ
ゾムがいなかったら
全滅だったかもしれない
たった一言で運命は変わる
たった一人の存在で運命は変わる
よく考えて言葉を発しないと
それのせいで運命が悪い方へと大きく変わったり
いい方に変わったりします
よく考えて言葉にしましょう
この話の続きの運命は
あなたたちが決めてくださいね
Shp
「どうでしたか?この本は」
zm
「最総統どうなったかめっちゃ気になったわ!面白かった!」
Shp
「それは良かったです」
「ゾムさん的にはどうなると思います?」
zm
「んー俺はな」
「なんか……ペ神?という人が治療頑張って総統は生きて……その後仲良く暮らす!」
「やと思う!」
Shp
「なるほど……ハッピエンドですか」
「俺とまた違って面白いっすね」
zm
「そういうショッピは?」
Shp
「わいは……返り血が自分の血のとこもあって
多量出血……で……死ぬ……ですかね」
「その後……我々国の伝説となって……歴史でつながへていく……すかねぇ」
zm
「なるほど……面白いな!」
「せや!今度はこの本を見よや!」
Shp
「いいっすよ見ましょか」
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
いかがでしたか?
めちゃくちゃ変えたねw
まあ……あのツーマンセルが言った運命と別の場合もあるからね
例えばの話しよ
もしかしたら……あの本を読んでたふたりが……
今後この本の話の物語になるかもね☆w
みんなも予想してみてねー
それじゃ
ばいそば☆
コメント
32件
すごいですね!ぼくもこんなの書きたいです
おぐぐぐぐぐ( ´ཫ`)グフゥ まぁーて待て待て待て待てわばいわばいわばいギャッ>꒰ঌ( ´ ཫ ` )໒꒱ いやぁあんまりにも内容が神ってるもんだから思わずというか自主的に((ゲホンゴホン昇天しちまったぜ(( ꒰ঌ( ¨̮ )໒꒱))パタパタ グルさんが…敬語…(°ρ°;)ヤベいつもと違う総統はやっぱええですわぁ(?) そしてそしてやっぱツーマンセルてぇてぇ(◜ᴗ◝ )
自分は.........か、たぶんこんな物語クソ喰らえだって言ってzmさん化け物だということ認めて、残りの力で物語書いてる人本人にぶん殴りに行きそうwww