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登場人物
〇〇 三ツ谷の彼氏
三ツ谷 〇〇の彼女
モブ女 三ツ谷と仲良し
放課後
三ツ谷がモブ女にミシンの使い方を教えているらしい。先に帰っててなんて言われたけど、やっぱり一緒に帰りたいから下駄箱で待っている。
〇〇「三ツ谷まだかなぁー」
そう言って待っていると、モブ女と一緒に歩いて下駄箱に来る三ツ谷。
三ツ谷「おー待ってたんだ。先に帰っとけって言ったのに……ありがとう嬉しいよ。あと、モブ女も一緒に帰りたいって言うんだけどいい?」
〇〇「あー。うんいいよー!(2人きりじゃないのかあ)」
~帰り道~
三ツ谷・モブ女「~ー!~ーーーww」
〇〇(話についていけないなぁ笑ズキッ)
モブ女「あっじゃあ私こっちだから、バイバイ!」
三ツ谷「おう!またあしたな!」
〇〇「バ、バイバイ👋」
2人きりになった。やっとだ
〇〇「ねぇさっきなんの話ししてたの?」
三ツ谷「いや〇〇には関係ない事だよ。」
〇〇「そ、そっか笑」
三ツ谷「じゃあ俺こっちだからまたあした」
〇〇「うん。またあした*˙︶˙*)ノ”」
なるべく笑顔で頑張った。だって心配されたくないもん。三ツ谷モテるからいつか別れたいなんて言われたらどうしよう笑
~次の日~
私は熱で休んだ。暇だなと思いつつずっと寝ていた。目が覚めると時間的に放課後くらいだった。
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
〇〇「誰だろ?」
ドアに向かう
〇〇「はーいって三ツ谷!とモブ女?」
三ツ谷「おー熱大丈夫か?お見舞いに来たぞ。モブ女も来たいって言うから、一緒に来た。」
その瞬間嫉妬でおかしくなりそうだった。熱と嫉妬でイライラする。
〇〇「ねぇなんでモブ女がいるの?三ツ谷一人で私の家来れないの?」
イライラでつい言ってしまった。
三ツ谷「は?モブ女もお前のこと心配してるんだぞ。そんなこと言ったらモブ女が可哀想だろ」
〇〇「あっいや……あのつい熱でイライラしてて……」
三ツ谷「熱を理由にすんのかよ。もういいよ帰るわ」
〇〇「あっ……」
話が長くなりそうなのでここまでにします。前回の見ていただけたらわかるんですけど、文が凄いことになっていました💦すみません💦
また続きを楽しみにしてください🙏🙏