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どうも!。❀月夜桜☽・:*です!*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
今回も小説です〜ε٩(๑>▽<)۶з
でもその前に、!
何を書けばいいのか、頭に全然入ってこないんですよね、
だから自分で考えた物語?を、なんか、書きますね(???)
『 君の帰りを待っている。』
僕は君を待ってる。
いつまでも、いつまでも待ってる。
だからさ、早く戻ってきてよ、早く目を覚ましてよ…
君が僕を庇って事故にあってから、君は、未だに目を覚まさない。
あの日からどのくらいたったんだろ…。
君はいつも、「必ず貴方の隣に居るからね!」って言うけど、
もう居ないじゃんか、もう先に逝ってるじゃんか。
僕を置いて、居なくなってるじゃんか…..
なんであの時、僕を助けたの….?なんであの時、「今までありがとう。」
って言って笑ってたの…….?
僕は、君に何もしてやれなかった…あの時の約束で、
必ず君を守り抜いてみせるとか、言ってたのにな。
結局君に守られちゃったね、
ねぇ、僕は、君に、本当の気持ちを言えてないままだったんだ。
君に早く言えばよかった、
君が居なくなってしまう前に、
最後に君に、
『愛してる』と____。
『君の帰りを待ってる───。』
𝐹𝑖𝑛.