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春竜!ユーチューバーとクラブ経営者の禁断の恋〜!?

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春竜!ユーチューバーとクラブ経営者の禁断の恋〜!?

6 - 第6話 朝起きたら淫紋がついてる?!淫紋を押されてイカされる♡♡♡

♥

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2024年03月29日

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作者です!

これ番外編最後よ〜

注意省くね〜

…あこれ事後の朝って設定ね

れっつご〜


竜『ん、ふわぁ〜〜』

ズキッ

竜『ッ~~~』

やっぱヤッたあとの痛みには慣れないな…

竜『ん?』

起き上がろうとすると春千夜に抱き締められてることに気づく。

竜『春千夜?起きて?』

春「んん゙ん゙、うるせぇzzz」

ギュッ

竜『いや、うるさいじゃなku』

竜『!?う“、あ“♥にゃに“、こ“え“、♥ひ“う“♥♥』

強い快楽が突如体を襲う。

なんだと思い下腹部を見ると何やらピンクの模様のようなものが刻まれていた。

竜『い“や“ぁ“♥♥は“な“せ“っ“♥起きて“よ“っ“♥』

昨日からしてしまった喉の痛みを我慢し一生懸命春千夜に呼びかける。けど、眠った状態の春千夜は眉に皺を寄せて腹に回した手に更に力を込めて…

ぎゅう~~~~~~~~~♥♥♥

竜『ん゙、に“ゃ“~~~~~♥♥♥♥』

ビクビクビクビク♥♥♥

ナカイキしてしまう。

ふざけんなこんなん同人誌くらいじゃないとネ〜ゾ…

てか、これキモチ、♥♥そろそろヤバぃ誰でもいいから助けて♥♥メスイキしちゃう♥♥♥

頭の回らなくなってきて俺はついこんなことを言ってしまった…

竜『な“ん“で“も“す“る“っ“♥♥な“ん“でも“す“る“か“ら“っ“♥♥も“ぉ“は“な“れ“っ“♥♥♥♥』

春「zzzん?今何でもするっつった?」

ハッとした。俺は慌てて口を抑える。

今俺は顔を青ざめさせてる。“なんでもする“なんて言われて春千夜が動かないわけないからだ。

竜『…あ、今のヤッパナシ』

春「ナシになんてさせるわけねぇダロ?♡♡♡」


グリグリグリ♥♥♥

竜『あ“、♥ん“ん“、♥お“へ“ぇ“♥♥』

今俺は丁度ピンクの模様のようなものが刻まれていたとこをグリグリされてる。

竜『ひ“ぃ“、♥お“へ“、♥あ“へ“ぇ“♥♥♥』

もうすでに俺は出来上がっていた。

アヘ顔を晒してひたすら喘ぎ続けてる。

ふと模様を触るのを春千夜がやめた。頭に?を浮かべていると模様の部分に心臓マッサージのような感じで両手を当ててきた。

竜『ひッ゙ぃ、♥やめ______』

ググググググ♥♥♥♥

竜『あ“、♥ひ“ぃ“~~~~~~~~~♥♥♥』

プシッ♥ビクビクビクビク♥♥♥♥

あっけなくメスイキしちゃう♥♥やばい♥コレ♥堕ちるっ♥♥♥

グッ♥グッ♥グッ♥グッ♥グッ♥グッ♥

竜『ん“へ“ぇ“、♥♥キモチ♥そこ、♥やめ、♥い“ぐぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥』

ビュルルルル♥♥♥♥♥

一定のすぴ〜どで模様があるところをグッ♥グッ♥と押され背中をのけぞらせ射精する♥♥

ぐるんと目が上に向き意識が途切れる。


竜『ん゙ん゙、?♥』

目を覚ます。

どうやら眠ってしまっていたらしい。

模様はもう消えたか?俺は下腹部を確認しようとすると______

グウ~~~~~~~♥♥♥

竜『あ“♥ひ“ぃ“~~~~~~~~♥♥♥』

どうやら模様はまだ消えていないらしい。

すると臀部に春千夜の大きくなったものが充てられてることに気づく。

俺は口端をひく、♥ひく、♥とさせて春千夜を見る。

春「俺の為に頑張れよ♡♡♡」

  竜胆チャン♡♡♡

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