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司令室にて。
デデデ
『ど、どど、どう言うことだぁ!?』
二人は様子を見ていた。
マホロア
『た、だいま……』
メタナイト
『ようやっと帰ってきたか』
『カービィの”あれ”は精神系のものだ。』
『多重人格というものだろう』
デデデ
『今までそんなそぶり見たことなかったぞ?』
メタナイト
『現時点は、ここの環境でとしかいえない』
マホロア
『……デモ、愛されたらもらえるってルールでショ?』
『なら、一人の人格にでも愛されてるしいいジャン』
メタナイト
『ああ。私ももしそうだったら引くつもりだったさ。』
『でも、もしカービィはお前を愛していないとしたら?』
デデデ
『でも、全員を『マホロア』にしか見えていなかったぞ?』
メタナイト
『今、目の前にいる『マホロア』ではなく……』
『元の世界の「マホロア」のことを言っているのだろう』
マホロア
『な、に言ってるノォ……?ボクは愛されてて、ソレデ……』
………
メタナイト
『カービィは「まるで僕の世界の「マホロア」じゃないみたい」と
言っていた。……これが証拠である。』
デデデ
『………なら、”ゲーム”は続行だな』
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──ああ!ワタクシったらなんてことを!
──「カービィ」がご主人以外を好きになってしまうなんて!
──プログラムのミスを起こすなんて!
──これじゃあまるでノヴァさんですね!
──でも大丈夫です。ご主人以外を好きな物なんかいらないでしょう?
──ワタクシで十分でしょう!カービィなんてもう諦めましょう?
──ね、……ご主人?ワタクシを捨てようとしたら、どうなるか……
──そういえば最近、ご主人はワタクシに構ってません。
──ご主人の道具なのに、使ってませんよね……?
──なら、少しくらい反抗しちゃってもいいですよね!
──『マホロア』主人?