ーあらすじー
戦争の中、姫と騎士の禁断の恋をし、姫が騎士を庇い『来世は、2人で結婚しおう』と約束をしたら、来世2人は男だった?!
ー始めー
ゆ「姫っ!何で俺を庇ったんですかっ!?」
じ「ゆあッが…危なかったからッ…」
ゆ「うぅグスッ」
じ「きっとッ来世もッ会えるわッ来世はッ結婚しましょ…ぅ…」
ゆ「姫っ!?返事をしてくださいっ!!」
ゆ「姫ぇぇー!!!!」
ー現代ー
じ「俺はじゃぱぱ、日常的に何もないただの22歳だ」
じ「何か楽しいことないかなー?
ふぁーあ(あくび)」
スタスタスタ
?「!!!母さん!ちょっと友達いたから挨拶してくるー!」
母「いってらっしゃい、ゆあん」
ゆ「はーい!」
ダダダダダダ
ゆ「姫っ!やっと会えましたね!!…って、男ぉぉぉぉおー!???」
じ「は?姫?いきなり何?男ですけど、なにか?」
ゆ「姫…覚えてないのですか…?カラピチ王国の姫の護衛騎士のユアン・スウィートですよ!!」
じ「カラピチ王国ぅぅ?なんだそりゃあ」
ゆ「ひどいですぅ…!
来世を誓い合ったのにっ…グスッ」
じ「ごめんって…ぁ」
(来世は結婚しましょ…ぅ…
姫っ?!姫ぇぇー!!!)
じ「ぇ…ゆあん…?ゆあんなの?」
ゆ「グスッ思い出してグスッくれたんですか?」
じ「うん!思い出したよ、全部」
じ「でも、俺男だし、ゆあんは、何歳?」
ゆ「17歳です!」
じ「若いなぁ…俺は22歳だよ」
ゆ「わぁ!」
じ「俺達で、シェアハウスでもしちゃう?」
ゆ「いいのですか!?」
じ「うんw(可愛いなぁ)」
ゆ「さっそく母さんに許可取ってきます!」
じ「いってらっしゃい!」
ゆ「はい!」
ダダダダダダ
ゆ/母「~~!~~~…~~?~~~、~~」
ダダダダダダ
ゆ「姫!よいと言われました!」
じ「姫呼びじゃなくてさ、
じゃぱぱでいいよ、俺は、ゆあんって呼ぶ」
ゆ「わかりました!」
じ「敬語じゃなくて、タメ語ね?」
ゆ「わかった!じゃぱぱ!」
じ「ゆあん」
ゆ「///嬉しい」
じ「///俺も…前世は許されなかったから嬉しい」
ゆ「!!!可愛い!」
じ「わかったわかった///とりあえず、家
行こう?」
ゆ「はーい!」
ー続くー
続き、♡500
なんてね、行くわけないからちゃんと書くよ
500なんて、まず100もいかないから高望み
1000行ったら過激絶対描くって約束する。
コメント
6件
フォロ失です‼︎
続き待ってます
♡1234にしときました!