どうもこんにちは!!
前回の続きからです♪
どうぞ!!
・赤水 / 桃白 / 青黒
・言葉遣い 少々屑発言
第一話
桃side
今日も相変わらず、囚人達の子守唄が鳴いている。
これは俺にとっては快楽でしかない
だってそう。
今日も楽しそうなやつが入ってきたから、♡
赤「…ないくん。新しい新人共持ってきたよ」
水「ちょっと〜、早くこの鎖外してくんな〜い??」
白「うっさいねん黙れや…」
水「やだやだ!!!僕この鎖似合わない!」
黒「…チッ、静かにしろ 」 (( 怒
桃「……へー、面白そうじゃん」
青「ほらほらないこの狂いセンサーが…」
桃「なんか言った〜??」
青「なんもないで〜!!笑」
さて、こいつらをどうしようか…
まぁ情報はそれなりにあるんだけどね。
でも、一番俺の手で潰したいのは…、、
桃「…お〜い兎さーん??」
白「あ”ッ?、なんや気持ち悪ぃ」
桃「…決めた〜こいつ俺が看守するわ」
白「は??だっる”ッッ、こんな気持ち悪いやつ嫌やねんけど」
水「しょーさーん日頃の行いだよ♡?」
白「クソがッ、」
赤「じゃあ俺はこいつでいっか」(( グイッ
水「え”ッ✨お兄さーんちょーイケメーン♡」
水「僕はやっぱり日頃の行いが世界一いいんだよね〜✨!!」
白「変われよ”ッ!!!」
水「やだべ〜!!笑笑」
青「じゃあお前か……」
黒「……はぁ〜」
青「え、ため息???」
黒「お前が一番嫌や」
青「えぇ〜そんなつれないな〜」
黒「気持ち悪……」
なんだ、楽しそうじゃんみんな
じゃ、これから楽しい楽しい監獄生活の始まりだよ♪
ガシャッ
桃「これからお前らはここで暮らしてね〜ん」
白「チッ…クソが、まじ構ってくんなよゴミが」
桃「はは、w♡、ゴミって言えるのもいつまでかね〜♡♪」
黒「……」
赤「こいつら何で縛る??」
青「…新しい鎖でいいやろ。」
赤「わかった、じゃあ俺がしばr__」
青「俺が縛るわ」
赤「……ッ、」
青「なんやどうしたん??」
赤「なんでもない、」
黒(やっぱりな……笑)
黒(なんや看守側もおもろいことなってるやんか笑)
白(こいつが縛るとか最悪や〜)
水(りうちゃんもっと言ってよ〜〜)
ガチャン
白(……ん?、、なんか緩いな、、)
水「ねぇ”〜包帯絡んだ!!助けて〜!!」
黒「知らねぇよ自分で何とかしろ」
水「うぇーんしょーさーん」 (( 泣
白「はいはい、、」
白(なんや、気持ち悪いな、、)
白「サイアクや、、ちゃんと縛れや…笑 ((ボソッ」
桃「……あ、言うの忘れてた、君たちもすんごい罪の重いヤツだからいつか裁くかもね…、?♡」
水「…は、笑…くだらない法に従うとか、ぶっさいくな大人〜笑」
白「ほんまな 笑」
桃「威勢がいいのは好きだよ」
桃「ただ、あんま甘くみんなよ?」
黒「……だる」
赤「あ、鍵は俺が預かるわ」
赤「ないくん仕事あってあんま見れないっしょ??」
桃「おぉ〜助かる!!」
桃「じゃ、預けとくね〜!!」
赤「ありがと!!」 (( 笑
白「……ニヤッ」
桃「……」(( 苦笑
なーんてな、、りうらもよく引っかかってくれんじゃん
大丈夫。俺らには強い裏切り者さんがいるからね。
最後までちゃんとそいつら見守っててよね〜、
“ No.6 ” さん。
第一話 [完]
NEXT→ 500♡
コメント
8件
やっぱ考察のしがいがあるよねこれ…ッッ セリフ入ってたりするし~、! No.6……これは楽しみすぎるよっ✨✨
きゃだいすき ちゃんと白さんの『さいあくやちゃんと縛れや』ってセリフ入ってんのさいこうだよてんさい😍🫵🏻 まじでそらちのつくる作品はほんとりぴ確定のやつ多いからマジ勘弁して欲しい🙂🙂(しね
続きまってるよー♪