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🤝×🐝🤣 onとoff
・ ♡ 、濁点 、//等あります
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 名前伏せません
・ 夜のお店( バニーボーイ🐝🤣 )パロ
・ 濡場( 過激 )あります
・ 🤝→「」 、🐝🤣→『』 、おぢ→[]
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【 🐝🤣side 】
『 あっ 、今日も来てくれたんだぁ〜 ♡ 』
[ あっ 、マナきゅん ♡♡ ]
今日も今日とて全く知らない赤の他人オジさんの相手をする 。
正直今すぐに帰って風呂入ってゆったりしたいけど 、何故か辞めさせてくれないし … 。
『 今日は何飲むの ?♡ 』
[ どうしようカナ〜 ?マナきゅんは何飲みたい ?♡ ]
『 俺は何でもいーよ 、○○さんに合わせるっ ♡ 』
オジさんの腕に両腕を絡ませて抱きつく 。合わせる 、とか言いながら
『 ね 、これは ?俺これだいすき ♡ 』
と高いお酒をすすめる 。オジさんもだいぶチョロいもんで 、俺の言う通りに高いお酒を何杯も頼んでくれた 。
[ マナきゅんは今夜はいつまでいるの ?♡ ]
『 う〜んっ … ○○さんが帰るまではおるよ ♡ 』
[ も〜 、マナきゅんったら俺のコト大好きなんだから〜 !!♡ ]
すりすりと頬を俺の顔にすりつけてくる 。汗がついてて正直気持ち悪い 。荒い鼻息も聞こえるし … 。
『 … あっ 、お 、お酒きたよぉ ! 』
お酒がグットタイミングで来たからオジさんを無理矢理離して 、来たよと酒を指さす 。
[ おっ 、ホントだ !飲もっか ♡ ]
『 うん 、じゃぁかんぱ〜い ♡ 』
_ 数時間後 、店内個室
『 __ んぁッ 、んっ ♡ 』
[ ふ〜ッ … きもちィねマナきゅん 、♡ ]
気持ち悪 … 。本命でもなんでもない人に気持ちいねとか言われて 、突かれて 、軽く言って吐き気がする 。
でも 、一番気持ち悪いのはこんな奴に突かれて下で気持ちよさそうによがってる俺だと思う 。
[ もっと繋がろうね _ ♡ ]
『 はふっ 、んんむっ 、♡♡ 』こくっ 、
【 🤝side 】
ピロンッ 。
ベランダに出て煙草片手に夜空を見上げていると 、リビングに置いてあるスマホから通知音が鳴った 。慌てて室内へ入りスマホを手に取る 。明るくなった画面には 緋八マナ と書いてある 。
「 … ? 」
灰皿に煙草を置き 、とりあえず電話をかけてみる 。
プルルル …
『 てつ 、みせきて 』
「 えっ 、どうしたの !? 」
『 いやちゃう 、別にそんな大変なことにはなってない 。ただその 、 』
「 … ? 」
『 上書き 、してほしくて 、 』
「 … 待ってて 。すぐ行くから 。 」
『 まってる 、♡ 』
電話を切り 、煙草を潰して部屋着のまま靴を履いて家を出た 。
【 🐝🤣side 】
「 マナくん ! 」
お店の入口の方から聞き覚えのある声が聞こえた 。すぐに乱れたバニー服を整えながら入口に向かう 。
『 てつ !! 』
「 !マナくん !大丈夫 ? 」
『 なかだされた 、かきだして 、はよいこ 、 』ぐいっ 、
「 っぉ 、! 」
【 🤝side 】
ぼふっ 、
『 ほら 、てちゅ 、はやく 、 』
「 急かしすぎ 、マナくん … 。俺止まれなくなっちゃうよ 、? 」
『 んん 、いーよ 、 』
自ら服を乱して 早くヤりたい と強請ってくるマナくん 。最高にえろい 。
「 は〜〜〜〜ずるいよマナくん … 。 」
『 ほら 、早く満たしてや 、♡ 』
ズボンと下着を脱いでひくひくと震えている後孔にぴと 、と自身のモノを当てる 。
ずぢゅっ
『 ッぁ〜〜 ♡♡ きもち 、♡♡ 』
「 いつもやってるくせに … 。 」
『 んふ 、嫉妬してんの 、?♡ てつが1番やで … ?♡ 』
「 !うん 、俺も ♡ 」
ばちゅばちゅと卑猥な音を響かせながら腰を打ち付ける 。俺の下であんあん鳴くマナくんは最高にえろいし可愛い 。
『 んやぁっ ♡♡♡ てつ 、んぁっ ♡♡ おくきて ♡♡♡ 』
「 ッは 、煽りすぎっ 、!! 」
ごぢゅっ
『 はぎュッ〜〜 !?♡♡♡ ぁっう 、あぁうっ ♡♡ とまりゃへんっ ♡♡ 』
俺が奥を突く度に白濁を吐き出すマナくん 。マナくんの薄いお腹にかかってる精液を舐め取ると 、
『 はぅっ 、♡♡ 舐めんといっ 、て 、♡♡ ぁっ ♡♡♡ 』
と良い反応を見せてくれた 。思わず口角が上がる 。
『 はひゅっ ♡♡ てちゅっ 、んんっ ♡♡♡ きすして 、♡♡ 』
「 ん … ♡ 」
『 はっ 、んんっ ♡♡♡ 』
俺の腰にマナくんの細く白い脚が絡みつく 。もうすぐでイきそうだったのに 、これじゃ抜けないじゃん … !!
「 はーッ 、マナくん 、離して … 、 」
『 んふっ ♡♡♡ いやゃ 、♡♡ 』
どんどん脚の力が強まっていく 。気持ちよくなって抵抗出来なくなるくらいには力が抜けているはずなのに 、何故か脚の力だけはいつもの力強さ 。
それだけ俺と離れたくないって思ってくれてんのかな 、って妄想して嬉しくなって思わずピストンの速さを最速にする 。
『 んはっぅ ♡♡♡♡ てつ 、ぁあっ ♡♡ あかんっ 、てッ ♡♡ いぐっ 、ぅ ♡♡♡♡ 』
「 は〜 、はっ 、出すよ 、? 」
『 んんぅ 、♡♡ はぁくっ 、♡♡♡♡ 』
「 ッ 、欲張りだなぁ 、マナくんは ♡ 」
ちゅっちゅとわざとらしく音を立てながらマナくんの可愛らしい唇に熱いキスを落とす 。その間にマナくんのナカに俺の精液を流し込んだ 。
「 っは〜 、は〜 …… ゛ 」ぬぽっ 、
『 ぅ 、♡♡ 』びくびくっ
「 かわい 、 。 」
『 はっ 、は … うわがきありあと 、♡ 』
M字開脚を自らして俺にナカから精子が出ているとこを見せつけてくるマナくん 。
最高にえろくてもう1戦やろうかなと思ったけど 、マナくんがだいぶ眠そうにしてるから今日は我慢して終わりにしよう 。
「 ん 、眠い ? 」
『 うん … 、ねる …… 。 』
「 だめ 、ほら帰って寝よ ?マナくん 。 」
『 んっふ … 、うごけへん 、っ 』びくっ 、
「 ん 、よし 。帰ろっか 。 」ひょいっ
『 んっ 、ふふ 。はぁい 。♡ 』
マナくんに俺の上着を着せ 、眠そうなマナくんを姫様抱っこしてそのまま家に帰った 。
帰った後 、結局俺が我慢できなくなってマナくんと2回戦目しましたとさ 。
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パロが好き 。パロが 。