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好きです🫶🫶リクエストとなんですけどタプさん総受けでおしがまお願いしたくてバカ気持ち悪いリクエストになるんで嫌やったら断ってもらって構わないです😫💦
あ、うん…最高語彙力が…消える 姉と喧嘩?肩…お姉ちゃん強し
リクエスト答えてくれてありがとう!!! にまにまが止まんないよ、、、
とっぷさんがりすかどっきりします。
一人ずつです!!!!!!!
GDさんしか行為中かいてません。
.つけるの面倒くさいんでつけてません。
V→スンリ T→たぷさん G→ジヨン D→テソン S→ヨンベ
T side.
T「…前はキスマドッキリして痛い目見たけど」
T「リスカドッキリならあいつらも心配してそれどころじゃないだろ…!!」
T「いやー、我ながら天才すぎるな…」
T「えっと…チョコペンでいいか。」
T「腕に三本くらい斜めに…」
T「袖にもつけとくか。」
T「よし!!テソンいこう!!」
T「てそなーっ!!」
D「あ、ヒョ〜っ!!」
D「…ん、?」
T「?なんだ?」
気付いた…か?
D「…なんか悩み事でもあります?」
一応焦っておくか。
T「い、いや…別に、ないぞ…?」
D「それ、なんですか…?」
T「なんでもない!!」
さすが役者の俺、天才的な演技だな。
D「あるでしょ!?」
T「ない!!」
D「何があったんですか!!」
…適当な理由つけとくか。
T「…彼女に別れられて、つらくて…」
D「ヒョンを振るとか全身腐ってますね…!!」
T「お?それは言いすぎじゃないか?」
D「てか彼女いたんですか?」
T「…いたぞ。」
D「なんで言ってくれなかったんですか!?」
T「…だって、犬が狼になるからだろ。」
D「それにしても、ヒョンを振ったので」
D「殺らなきゃいけないですよね…!?うわぁ、どうしよう…」
D「そんな汚らわしい人、僕の手で殺りたくない…」
D「まぁでも、ヒョンの復讐と思えば…」
T「殺すとかやめろ!!」
T「殺す以外の方法を考えてくれ!!」
T「お前に前科がつくのは嫌だ!!」
D「いや無理です!!!処理しなければ…」
T「嘘だ!!嘘なんだよ!!」
D「…え?彼女がですか?」
T「…リスカも彼女も。」
D「はぁぁぁあああああ…なんだ、安心しましたよ。」
T「は、はは…じゃあな…」
D「え?何言ってるんですか。逃げないでください。」
T「…ベッドか?」
D「はい。当たり前です。」
T「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」
D「さ、今叫んだら喘げませんよ〜!!」
T「喘ぎたくない!!よんべ!!てやん!!じよぉぉぉぉん!!」
ッ゙…はぁ、死にそ…
T「もう腰がやべぇ…」
T「くっそ…ヨンベ行くか。」
T「ヨンベっ〜!!!!」
S「…あ、とっぷさ…、…ヒョン?」
T「あ?なんだよ?」
S「それどうしたの?怪我?」
T「…や、別になんもないぞ。」
S「なにそれ?見せてよ。」
T「なんでだよ!!」
S「じゃあなんで傷つけたの。」
T「つけてねぇし…。」
S「じゃあ誰にやられたの?」
T「…俺。」
S「なんで?」
T「…」
理由、理由…まぁ恋人でいいか。
T「恋人が、俺に嫉妬しすぎて屋上からっ…泣」
S「…そっか。」
S「で、恋人いたの?」
T「…いた。」
こいつら揃いに揃って恋人いたのか?しか言わねぇな!!
S「なにそれ、聞いてないんだけど。」
T「…結婚するまで隠そうとしてた。」
S「YouTuberみたいなことしないで。」
T「一応YouTuberではあるだろ!?再生回数もそれなりに…」
S「俺のほうが行ってるよ。」
T「…うるせぇ!!!!!」
S「え、ほんとに彼女いたの?」
T「いるぞ!!!!!」
S「え、許せない。」
T「許せよ!?」
S「行こ。」
T「待て!!嘘だ!!」
T「嘘なんだよ!!彼女もリスカも嘘だ!!」
S「…ほんとに?」
T「おう!!そうだ!!」
S「いや、でもヒョンが僕を落ち着かせる為に言ってる可能性も…」
S「いや、それしかないか。ベッド行こ。」
T「ほんとだよ!!ほら、チョコペン!!」
S「…ほんとだ。僕のこと騙したの?」
T「何言ってもだめじゃねぇか!!」
S「じゃ、ベッド行こう。」
T「待ってくれ!!さっきテソンとしたばっかりなんだ!!」
S「…で?」
T「1日に2回したらほんとに…」
S「僕には関係ないから、ほら、さっさと来て。」
T「…お前らほんと変態だな。」
S「でも気持ちいでしょ?」
T「気持ちいけど激しすぎるんだよ!!死にかける!!」
S「分かった分かった、じゃ早く行こう。」
T「話が通じねえええええええ!!!!!」
T「っ…ほんと死ぬぞ、」
T「いや、もう死んでるんじゃないか…?」
T「スンリ行くか…ジヨン、あいつは反応怖いからな…」
T「よ〜スンリっ!!」
V「わ、ヒョン!?」
V「どうしたんですか?」
T「時計新しくしたんだがどうだ?!」
全くの嘘だ…だいぶ前から使ってる。
V「…お〜!!いいですね!!」
V「ところでその腕、どうしたんですか?」
T「…あー、なんでもない。」
V「どうしたんですか?」
T「…」
V「どうしたんですか??」
…怖い!!
圧が怖い!!すまん!!こんなヒョンを許してくれ!!
T「お前らの圧倒的ビジュに嫉妬して…泣」
V「はぁ…なんですかそれ、」
V「まぁでもなんか興奮します…」
T「おぇ゙きっっっっっも!!!!!」
V「え?」
T「きもいぞ!!!???」
T「精神科行け!!」
V「いやですよ、更生します!!」
T「レッドカーペット敷いてやるから!!」
V「それならヒョンの喘ぎ声がする人形がほしいです。」
T「うわきっっっっっっしょ!!!!!」
T「まじできもいぞお前!!?」
V「うへへへへへヒョンのためならどんな変態にでもなれますよ。」
T「きもい!!!でもちょっと言葉を捻ったらよくなりそう!!」
V「うははははは舐めさせてください。」
T「いやこれチョコだぞ…?」
V「えっ」
V「ヒョンの血の味がするかと思ったのにいいいいいいい!!!!」
T「おぇ゙きっっっっっっっっっしょ!!!!!!」
V「なんか今日酷くないですか!!?」
T「お前の頭のほうが酷いぞ!?」
V「いや辛辣!!!」
T「きんも!!!!!」
V「まって本当に酷くないですか?」
T「事実だろ!!!」
V「じゃあ僕が舐めたいのも事実ですよー!!」
T「きっっっっっっっっしょ!!!!!!!きしょいぞ!!!」
T「黙ってジヨンでも舐めとけ!!」
V「いや、ヒョンの味が興奮するんですよ。」
T「お前煮るぞ!!!???」
T「きっんんも!!!!!」
T「吐き気がするぞ!!!」
V「えなんか本当にひどいですよ?」
T「優しい方だろ!!マネージャーさんに言ったら倒れるぞ!!」
V「それって、僕がかっこよすぎてじゃ?」
T「…いや、それは無いと思うぞ。」
V「ねぇ良くないですよ?!酷いですって!!」
T「…お前まじできもいぞ。」
V「酷い!!こんなに可愛い僕にきもいって言うなんて…」
V「ところで、興奮した僕のどうにかしてくれませんか?」
T「…」
T「待ってくれ本当に。テソンとヨンベに犯されたばっかりなんだよ…」
V「ん?」
V「さ、行きましょ。」
T「…死んだ。」
T「ぅ゙…ぅ゙…泣」
ほんっとやべぇ…ずっとM字開脚させられた…
俺の服とられたし!!もう最悪だろ…
T「そのせいで腰がほんっっっっとうに終わった!!!!」
T「もう、ジヨンやめるか…」
G「たっぴょん、腰どうしたの?」
T「…なんでもない。」
G「へぇ。スンリとしたの?」
T「…そんなことない。」
G「…」
G(…リスカしてる?)
G「…ねぇ、たっぴょん。」(押倒
T「ォ゙わっ、!?なんだよ!!」
G「それ、何?自分でしたの?」
T「や…その、」
理由…
T「か、彼女と別れて…!!」
G「彼女いないでしょ?」
T「や、お前らに内緒で…」
G「嘘つき。俺ずっとたっぴょんの行動見てたよ。」
T「…その、この傷…嘘で、」
G「…」
T「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっ!!♡」
T「っ、だめ、っは、あ♡」
G「もうそろそろイきたい?」
T「イきたいっからぁ゙、!!これっ、尿道ブジーっ、抜いてぇっ!!♡」
G「え…たっぴょんそれの名前知ってるの?」
T「前、つかったからっ…///」
G「はー、ほんっと可愛い…」
T「っっっぃ゙ぁ゙〜!?♡っま、ばかっ、やめぇ゙〜〜ッ゙♡」
G「ん、辞めたほうがいいの?」
T「…やっぱやめないでくれ…っ♡」
G「抑えてたけどもう無理っ…!!」
T「これで抑えてるとかぁ゙ぁ゙あぁぁああ!?♡」
T「っほッ゙〜〜〜〜♡」
T「じ、よっ、じよんッ゙!!ごめんなさ〜ッ!!♡」
G「何に謝ってるの?」
T「りすかっ、嘘ついてっ、ごめなさぁ゙ぁ゙!!♡」
G「んーん、もういいよ。」
T「…へぁ、?じゃあ、あんれっ…」
G「…可愛いから。」
T「んぅ゙っ!!♡かっこい、!!♡」
G「ううん、可愛い。」
T「っひぁ゙〜!?♡っ、ぅ゙、あ、わがった!!わがった!!かぁいいっ、!!♡」
G「うん。可愛い。」
T「っ、じよんっ、てそんとよんべともしたからぁ゙っ…♡」
T「ほんとに腰おわるぅ゙〜っ!!!♡」
G「…なにそれ、めっちゃ嫉妬するんだけど。」
やっっっべ地雷踏んだか…?
T「っひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙〜?!♡」
びゅるるるるるるるっ…、
G「ん、あ…気持ちい、?笑」
T「きもちいっ、ほんとにっ、腰がっ終わるぅ゙ぅ゙!!♡」
G「んっ…は、いきそ…」
びゅるるるるるるるっ…、
モブ「本日はどの用なご要件で?」
T「…その、ぎっくり腰で。」
G「…」
V「…」
S「…」
D「…」
こいつら全員笑ってやがる!!!!!
T「ふぁんたすてぃっ、」
腰いてええええええええ!!!!!
G「たっぴょ〜ん、大丈夫〜?笑」
V「大丈夫ですか?笑笑」
S「もう1回接骨院行く?笑」
D「大丈夫ですか〜!!笑笑」
T「おまえらのせいだろ…、」
T「おめーらが激しくするし…ジヨン!!腰折れるかと思ったぞ!!中に出しや…」
G「…たっぴょん。」
V「言っちゃ駄目じゃないですか…」
S「あ、ばれた。」
D「僕はいいですけどね!!」
G「…確かに」
「きゃーーー!!!!」
T「あ゙ー!!!だー!!!!!」
くっっっそ…ライブ中なのに…!!
腐女子いるじゃねぇか!!!ふざけてやがる!!
おわりです。さっき姉と喧嘩してたんですけど肩結構やられました…