ゆあんくん愛されの魔法パロです!
苦手な方は回れ右!!
いってらっしゃい!!!!
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ここは国立虹桃魔法学園。
今日も愉快な魔法使い達が楽しく魔法の授業を受けています。
ゆあん「あー、早く高等部上がりたい~ー!!!!」
「ずっと中等部棟で暮らすの飽きたっ~!!」
るな 「まぁまぁ、中等部棟も意外と楽しいじゃないですか!」
ゆあん「それは..そうだけど..」
「てか、最近ずっと手紙届けのとこにゴミが入ってるんだけと..嫌がらせかなぁ?!💢」
るな 「まぁまぁ..」
ゆあん「最年少いじめるとかなんなん?!」
モブ達「あ!君が噂になってる最年少の天才くん?」
ゆあん「それが何?ばかにしに来た?」
モブ達「実は前からファンだったんですッ!もしよろしければ助手とか..」
ゆあん「ごめんけど、俺にはこのちょーぜつ天才なるなって言う助手かいるんだよねぇ」
モブ達「ふ、踏み台でもいいですッッ」
ゆあん「え、キモいんですけど..w」
るな 「それなです。」
ゆあん「まあ、いいや。君みたいなやつ想定済み!」
「悪いけど帰ってもらって!」
? 「ほうほうほう!高等部生にもその態度ねぇ、メモメモっと~」
ゆあん「誰?」
? 「え?!知らないの?」
「俺、ここの学園の生徒会長!じゃぱぱ!!」
じゃぱぱ「まじで知らねーって顔してんじゃんおもろ~www」
るな 「この人は生徒会長を中等部一年から今、高等部二年まで勤めている方です!」
「戦いますか?」
ゆあん「そうさせてもらう..!」
じゃぱぱ「君、なんて言うの?」
ゆあん「まだ勝負してないやつに名前を教える権利はない、悪いけど、勝負してからでいいよね?」
じゃぱぱ「望むところだっ!!そっちは二人でいいよ?ぶっちゃけ言うと雑魚だし、」
るな 「ゆあんくん、るなが先入ります。」
ゆあん「了解!俺も一発入ったら行くよ、」
じゃぱぱ「仲良しごっこはもう終わり!!ッッお前らなんて髪の毛一本っていう
うっすいので繋がってるだけ」
るな 「勘違いしないでって頂けます?w」
ゆあん「るなとの絆が薄いって..?ふざけんなよw」
る×ゆ「るな達の強さ舐めないでくださいよ!w
俺らの強さ舐めんじゃねーよ!!ww」
じゃぱぱ「先行後行じゃんけんぽん!!」
る×ゆ「え、勝った。」
じゃぱぱ「じゃんけんが..弱いだけ..\\」
ゆあん「まーいいや、先行って!るな!!」
るな「承知です!!一発で仕留めます!!!」
じゃぱぱ(これなら簡単!!よけれる!)
トスッッ
るな「悪さもしてない人に武器は使えませんよ?w」
ゆあん「お前の負けだけと..名前。教えてやるよ..ゆあん、それが名前だ」
「よし、るな!寮に戻ろう!!」
るな「競争ですよ!!」
ゆあん「あっ!!今の反則だろ!w」
じゃぱぱ(俺も相棒作ろう。)
このように毎日のようにケンカみたいなことが起こってます!
時には×し合いしたり..
そんな怖い人たちもいるけどもちろん優しい人のほうが多いから安心して見てね!
それでは、1話目これにて終了!ばいばい!!
コメント
5件
続きが出たら 絶対見ます!("⌒∇⌒")
チャットノベルの方が好きだけどこの話はノベルも面白いかもw
めっちゃ展開好きです! これからも頑張ってください!!