今回はソフィデリです
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デリは病んでるけど、笑って絶対に弱さを見せないようにしてる。ソフィちゃんは口調は少しきつい?感じだけど心配してる。デリちゃんはリストカットとかの自傷行為をしてる。デリいわくバレてないと思ってるけど神覚者は全員知ってる感じ。んでレインがお父様に相談してなんとかしようって感じになってる。そしてもうみんな心開きまくって仲夜死だよ!
まぁなんとか!よろ!
ソフィナ「デリザスタさん、ここの漢字なんて読むか分かりますかね、」
デリザ「えっ!?ソフィナちゃん本読んでて頭良さそうなのに分からない漢字とかあるの!?」
ソフィナ「お恥ずかしながら💢」
デリザ「これはぁ〜夜露死苦(よろしく)って読むんだよ」
ソフィナ「なるほど…時代ですねえ」
その時デリの袖からリスカの跡が見えてしまった
ソフィナ「?」
ソフィナ「デリザスタさん、手首見して貰えますか?」
デリ「!」
デリ「は、はぁ?なんでだよ…!べ、別になんもねぇっての!」
ソフィナ「なにか隠してます?」
ソフィナ「言い訳はいいので早く見せなさい」
デリ「だ〜か〜ら〜!!なんもねぇ!!」
そう言ってデリザは自室へ戻ってしまった。
ソフィナ「怪しいですね…」
ソフィナ「という事があったんです」
ライオ「なるほど…」
オーター「リストカット…そんな事をするような奴には見えないが…」
ツララ「だから明るい人ほど裏があるって言うじゃん」
レイン「とりあえず心配だ。どうすればいいんだ」
ソフィナ「そもそもあの子に何があったのでしょう」
レナトス「只今帰ったぜ〜」
カルド「帰りました」
アギト「戻りました」
ライオ「戻ってきたな」
ライオ「レイン、お前にデリザスタのことを監視して欲しい。」
ライオ「監視というより日頃から何があったのか突き止めて欲しい。」
レイン「…了解しました。」
デリ「ーーーーーーーー?」
セル「ーーーーーーーー、ーーーーーー。」
レイン「どこいったんだ…」
レイン「!」
レイン(あいつは確か、セル?坊?)
レイン(特に変わった様子は無い。ソフィナさんの勘違いじゃないのか…?)
セル「デリザスタ様…本当に、何があったのか、お話してはくれませんか?」
レイン「!」
デリ「いや…だからなんもねぇ…」
セル「と言われましても!」
セル「その痣どうしたんですか?!」
セル「日に日に痣が黒く増えっていっているんですよ!?」
セル「このままじゃお身体を…貴方様のお身体が限界を迎えてしまいます!!」
デリ「あー」
デリ「俺のために泣いてくれてんのか…」
デリ「でもね?」
デリ「本当になんでもないのよ、だから泣くのやめろ?」
セル「申し訳ございません…」
デリ「俺はもうガキだった頃の俺じゃねぇよ。セル坊だって俺らのために無理して、休むべきなのはそっちじゃん」
セル「しかし…!」
デリ「大丈夫。下がっていいよ〜」
セル「ッ……失礼します…」
セル ささくさと離れる
レイン「おい」
セル「!?」
レイン「さっきあいつと何を話した」圧)))
セル(なんかドゥウム様とドミナ様のハイブリッドのようなオーラを感じる…)
セル(も゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!!!神覚者怖いからやだ!!!)
セル「え、えっと…」
レイン「何も話していないなら別にいい」
レイン「お前も気づいているんだろ」
セル「?」
レイン「あいつの異変に」
セル「!」
セル「あの方は!夜よくお1人でどこかへ出かけるようになってるんです!」
レイン「出かけ…だと?」
セル「はい…どこに行くのかは教えて貰えず…」
レイン「まぁいい」
セル(怖すぎやで!!!)
コメント
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続きが早く見たいです!頑張ってください^^