※あらすじ必読
dzl社
配信開始をクリックすると待機していたファンがコメントを一斉に書き込んだ。速いスピードでコメントが流れていく。挨拶や嬉しいコメントも。
「こんばんは〜」
「今日は指だけで潮吹きする…//」
〈コメント〉「りーさんならできそう」
「僕の雑魚ア■ルと弱弱おち■ぽならできちゃうかな///」
カメラを向けるとすぐにヒクヒクと動くア■ル。
とろっとア■ルから液を垂らしてゲーミングチェアに垂れる。どんどん垂れてア■ルの下はぬるぬるしてしいる。そんなことしているうちに僕の弱弱おち■ぽも勃ってきて苦しそうにしていた。
ア■ルに中指を挿れるとア■ルがきゅうっ♡と指に吸い付いた。
「あぅ、//」
ぬぷぷ、♡
「あっ、//あ゙ッッ♡」
中指で前立腺をゴリゴリすると身体がビリビリして震える。気持ちい…気持ちい気持ちい…♡そんな事で頭がいっぱいになっていると配信中の事だなんて忘れかける。コメントを読むことなんてなくア■二ーに集中し続ける。
ごりゅっごりゅっ、
「あ゙ッあ゙、♡やっ…い…く//」
今にもおち■ぽから精液が飛び出そうで興奮してどんどん息が荒くなる。荒い息のせいでメガネが曇り見えにくくなる。でも、メガネのレンズを拭く事などでイきそうな所を止めたくない。メガネが曇りつつもア■ルの中をぐちょぐちょにしていく。
「あっあっ…♡ぁ…いくッ…ぁ♡///」
「あ゙ッやっ、♡いくっ…ぁ♡はぁっ…は、//」
気持ちよくて今にも涙が溢れそうなぐらい涙目になる。ア■ルの奥がきゅう…♡っと指を締め付けてくると同時に自分の恥ずかしい声とち■こからびゅるっと精液が飛び出た。
「んお゙ッ♡んはっま、あぁッ♡♡」
びゅるるっ、♡
コメントは配信開始の時よりも速くコメントが流れる。コメントを見ると恥ずかしい声と恥ずかしい姿が配信されてみんなに見られていることを思い出してまた興奮してしまう。おかげで精液でぬるぬるのおち■ぽはまた勃ちア■ルも再びヒクヒクし始めていた。中指を挿れると先程ので解され、指で届く奥まですんなり挿っていった。
ぬちゃ、ぬちゃ
「お゙っ…♡あっ、ぅう…///」
さっきより指を速く動かすと、とろとろの液が指で動かされ、部屋に自分の喘ぎ声と荒い息、水音が鳴り響く。
「きもち…っ、♡あっ、//」
「……もっとみんなア■ルみて…、?♡//」
まだまだ潮吹きするまで配信は続いたそう…。
コメント
1件
最高過ぎます❤︎