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ー屋上


少年「あの、!☘️さん!これ、受け取ってくれませんか…?」


☘️「(え、、!?)」


☘️「う、うん。これ、今見てもいい?」


少年「家帰ってから、見てみてください…」


☘️「分かった! 」

たぶん終わり(短編)

ー家

☘️「にしても、何が書いてあるんだろ〜」


☘️「早く開けたいな〜」


☘️「(でも待って……?)」


☘️「(もし、変な悪口書かれてたらどうしよう……)」


☘️「(いやいや、そんな事ないよね!)」


☘️「(あー、でも開けるの怖いなぁー)」


☘️「(よし、じゃあ今日の夜、寝る前に開けよう!)」


ー家(pm10:40)

☘️「昨日の課題やってたら、もうこんな時間だ〜」


☘️「はぁ…手紙開けるかぁ」


☘️「あーー!怖いなぁ」


☘️「……よし、開けよう!」



☘️「……あれ?何 も書いてない……」


☘️「おっかしいなぁー……」


☘️「あれ、もう1つ紙入ってる……」



少年「**☘️さん、ーーーーーーーーーーーーーー**」


☘️「……!?」


☘️「……はぁ、寝よ」


ー家(am6:30)

☘️「あーー!良く寝た~」


☘️「そういえば……今日の放課後って……」


☘️「○○くんに屋上に来てって言われたような……」


☘️「楽しみだなぁ…!」


☘️「もしかして告白とか……!?」


☘️「楽しみ〜><」


☘️「準備して、今日はちょっと早く学校行っちゃおうかな〜」


ー放課後

☘️「(今日の学校、早かったな〜)」


☘️「(早く帰りの支度して、屋上行こーっと!)」


ー屋上


☘️「(この時間出会ってるよね……?)」


少年「あ!☘️さん!」


☘️「あ、○○くん!」


少年「ごめんなさい、待たせましたよね」


☘️「ううん、全然待ってないよ〜」


☘️「それで、要件って何〜」


少年「あ、」


少年「あの、!☘️さん!これ、受け取ってくれませんか…?」


☘️「(え、、!?)」


☘️「う、うん。これ、今見てもいい?」


少年「家帰ってから、見てみてください…」


☘️「分かった!」


ー家


☘️「にしても、何が書いてあるんだろ〜」


☘️「早く開けたいな〜」


☘️「(でも待って……?)」


☘️「(もし、変な悪口書かれてたらどうしよう……)」


☘️「(いやいや、そんな事ないよね!)」


☘️「(あー、でも開けるの怖いなぁー)」


☘️「(よし、じゃあ今日の夜、寝る前に開けよう!)」


ー家(pm10:40)


☘️「昨日の課題やってたら、もうこんな時間だ〜」


☘️「はぁ…手紙開けるかぁ」


☘️「あーー!怖いなぁ」


☘️「……よし、開けよう!」



☘️「……あれ?何も書いてない……」


☘️「おっかしいなぁー……」


☘️「あれ、もう1つ紙入ってる……」



少年「**☘️さん、画面の中から出てこれますか?**」



☘️「……!?」


☘️「何この手紙……」


☘️「……はぁ、寝よ」


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