ニョントリ
スンリ「ん、…ぅ、」
スンリ「ぁ…、??」
おかしい、今日は何故か声が上手く出せない
スンリ「んぅ、…ぁぅ、…」
出せても小さな声で喘ぐような声しか出ない
ジヨン「ん、…??」
スンリ「!、ひょ、…っ、!!」
ジヨン「スンリヤ、どうしたの??」
スンリ「ぁ、…、ぅ、…」
口をハフハフさせながら一生懸命声を出そうとしてるスンリに対してジヨンは優越感に浸っていた
ジヨン「声が出ないの??」
ニヤニヤしながらそう聞く
スンリ「…!!」(頷
ジヨン「そうか、昨日は沢山やったもんな、」
スンリ「!、…」
恥ずかしそうに目線をそらすスンリだが、それを見たジヨンは少しづつ口角をあげて言う
ジヨン「昨日のスンリ、本当に可愛かったよ、またみたい」
スンリ「…、」⸝⸝
林檎のように赤く染まったスンリの顔をジヨンは微笑みながら誘うような顔で優しく撫でる
ジヨン「今日もやる?」
冗談に聞こえるが、スンリはそれが嬉しかった
スンリ「…、」(頷
ジヨン「可愛いね、スンリ」
コメント
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声でないって、なんかえっちぃっすね。 またヤるスンチャンさいこう♡♡