☆。.:*・゜ホストの新人くん☆。.:*・゜
注意⚠️
この作品には女体化が含まれています
作者はエセ関西弁なので、触れないでください
誤字、脱字があるかも知れません
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ここは、とある町のはずれにあるお店。
そんなところに、1人の女の子が店の前に立っていた。
黒side
黒「きたでー、」
白「お、悠ちゃん!」
「いらっしゃい!」
今日もここに来た。
この人はこの店のオーナー、初兎。
うちの幼なじみ。
白「ええ加減、彼氏さん作ればええんに…。」
黒「外の男は下心ばっかやで、」
「それに、ここのお店は落ち着くし…。」
白「…そっか、」
三角形の形をした、ピアスがゆらゆらと輝く。
そしたら、初兎の頭にびっくりマークが浮かんだ。
白「せや、悠ちゃんに紹介したい人がおんねん…!」
黒「…紹介したい人…?」
白「おん、新しく雇った新人くんなんやけどな?」
「悠ちゃんに鍛えて欲しくて…」
鍛えるってどーゆーことやねん、と思いながら頷く。
白「そんじゃあ、新人くんのほとけくんでーす!」
水「ほ、ほとけです!」
「初兎ちゃんに勧められてここに来ました…!」
「初心者ですが…が、頑張りますッ!」
その、ほとけと言うやつは水色の髪をした、可愛らしい子だった。
白「悠ちゃん指導よろしくなー!」
「僕は他の子のところ行ってくるわ」
黒「お、おう…」
指導とはいえ、うちも何をすればいいのか分からない。
水「ぼ、僕どうすれば…?」
黒「せやな…まず、容姿かや?」
水「容姿…」
黒「もっと乱してええんよ?」
「ほら、こーゆー風に」
水「ぉッ…ぁ、ちょッ…//」
試しに崩してみたけど結構いい感じ
黒「もっとかっこよくしたるな!」
水「お願いしますッ!」
黒「まずその敬語やめよっか」
水「あ、はい…」
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ありがとうございました!
初めてのノベルなのでところどころおかしいところあると思いますが、自分的には結構上手く行きました!
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