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凛「…んんっ、゛」起
冴「おーはよ…♡」
凛「…！？」びくっ、
冴「今日からメイドA級ね… ♡」
凛「ぁっ、゛えはい？｣
冴「…ﾆｺｯ､」
モブ美（あー、💢彼奴いらいらする）
冴「モブ美おはよ…ﾆｺｯ､」
モブ美「ぁっ、゛ご主人様ぁ♡おはようございますぅ…~♡」
凛「…っふ」苦笑
モブ美（は…！？彼奴笑いやがった💢）
モブ美「ちょっと凛さんいーい？♡｣
凛「あっ、はい」
モブ美「あんた冴様の前でいい子ぶってんじゃないわよ…💢」
凛「ぇっ…、゛別にいい子ぶってなんか…」
モブ美「あー、はいはい笑」
冴「なーに話してんの…？笑」
モブ美「あっ゛、冴様ぁ…♡」
冴「モブ美って二重人格？笑」
冴様の前でいい子ぶってんじゃないわよ！
モブ美「…！？」
冴「俺凛虐める人だーいきらい…」
凛「自業自得ですね…笑」
モブ美「…もうこんなとこ辞めてやる！」
冴「はーい」
凛「冴様先程はありがとうございました」
冴「ううんいいよ…♡」
執事「ご主人様そろそろお嫁様をお決めしないと…💦｣
冴「嗚呼…そうだったな笑」
凛「え…、？俺を捨てちゃうの、？」涙目
冴「ううん凛を俺だけの嫁メイドにしてあげる…゛♡」
執事「では凛様で宜しいでしょうか、？」
冴「嗚呼」
父「冴この人が凛さんか…、？」
冴「うんそうだよ」
凛「こんにちはお父様お母様。俺はーーーーーーーーーーーー。ーーーーーー」
母「あらいい人ねぇ…。お父さん」
父「君なら冴を幸せに出来そうだ…。これから宜しく頼むな…！！」
凛「はい！！」
