今日はライラックのMV撮影。
久しぶりの制服に心躍らせている。
若井「上履き懐かしい〜」
元貴「お、若井似合ってんじゃん 」
若井「あ、元貴っ!」
不覚にも元貴の教師姿にドキドキする自分がいる。いつもの元貴とは一風変わった雰囲気を纏っていてより一層 大人びている様に見えた。
元貴「どうしたの〜そんなジロジロ見て」
若井「あ、いや元貴も似合ってるなぁって」
元貴「まじ?怖くない?笑」
若井「怖くないよ笑」
やば、若井の制服姿めっちゃかわいい…♡
早く犯したい…
スタッフ「撮影終了でーす!お疲れ様でした」
若井「ふぅ…」
約3日半かけて行ったMV撮影が無事終わった。
元貴「おつかれ。」
若井「あ、元貴せんせ、」
元貴「えっ?」
やべ、裏で「元貴せんせー」とか言ってふざけてたから癖で呼んでしまった…
元貴「ははっ、どうしたの…?若井”くん”」
若井「なにもっ、…///」
ガタッ
若井「んっ!?//」
若井「ふぁっ…せんせっ、///」
先生呼びになってんじゃん…これ、誘ってるよな?
元貴「ぷはっ…で、どうしてほしい?」
若井「な、何をっ、//?」
元貴「ここ、すげえ苦しそうだけど?笑」
元貴は服越しに俺の自身を弄ぶ
若井「待っ、て…///」
元貴「なんで?先生の言う事聞けない?笑」
若井「ん”ぅっ…///」
元貴「ねぇ…若井くん」
元貴のペースに呑まれる、
どうしてこうも役に入り込むのが上手いんだ…
元貴「ヤろう?」
メガネを外してそう囁く。
元貴の甘く低い声が俺の脳内で響く。
若井「…..ぅん、、///」
元貴「ふはっ、耳赤いよ、笑 」
元貴「場所変えよっか」
パチュッパチュッ
若井「ん”ぁっ…せんせっ、♡///」
俺は無意識に元貴の腰に足を絡めていた
元貴「ははっ、奥欲しいの?笑」
若井「ちがっ…、///」
グチュッズチュ
若井「ぅ”あっ…♡”」
元貴「かわいーね、若井くん♡」
ゴチュッゴチュ
若井「ん”ぅ”…///♡”」
若井「せんせっ、♡”好きっ」
元貴「んっ、それだけっ…?笑」
ドチュッドチュッ
若井「ぅあ”っ///” 好き、ぁいしてるっ…♡”」
あぁ若井めっちゃかわいい…腰止まんない♡
ズチュッドチュッ
若井「せんせ、ぉれ…///もぉっイきそっ、」
元貴「俺もっ…、♡」
若井「はぅ…///」
俺と元貴は絶頂に達した。
若井「せんせ、おれの事すきっ、//?」
元貴「んはっ、愛してるよ」
元貴めっちゃ上手かったなぁ…なんか、ハマりそう…。
コメント
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言い残すことない。ありがとうございました...😇😇😇😇😇
この話の感想を一言で表すことってできるんですかね、、? 私達がハマっちゃうよ!癖だなぁ、、!最高の物語ありがとうございます!💕