🌈🍑詰め

clxx

左右固定

🐑　×　🎸

攻喘ぎ有

“ 王子様には勝てない ‪”

🎸　「　ヒロくん　ッ　！　」

🐑　「　わ　、　ッ　びっくりしたぁ　…

どしたのうりさん　？ 」

同棲して何日が経ったのだろう。ヒロくんと一緒に過ごしていると一日があっという間に感じてしまう。今日は付き合って2年記念日。記念日をいつも忘れてしまう俺だが、今年こそは絶対に覚えていようと決めたのだ。

🎸　「　今日、何の日か覚えてる　？　」

2人で仲良く入っているベットできゅ、と優しく手を握り乍問う。記念日は絶対に忘れないヒロくんの事だ。きっと覚えているだろう。と目を輝かせ乍綺麗な宝石のような目を見つめる。

🐑　「　…　…　今日　、　？　」

🎸　「　ッ　ぇ　、　？　」

なんの事？と言わんばかりの顔で俺を見つめてくる。正直ショックだった。絶対に毎回覚えていて、盛大なお祝いをしてくれたヒロくんが今日に限って記念日を覚えていないなんて。

でも、きっと寝起きだからだよな…と自分に言い聞かせ、 ‪”‬ なんの事？ ‪”‬ と聞かれたが上手く誤魔化しておいた。

🎸　「　…　冷めた　、　？　」

洗面所で顔を洗っていた時、そんな事が脳裏に過った。一端の不安を心に抱きながらも ‪”‬ そんなはずない ‪”‬ と自分を言い聞かせていた。そうして安心して洗面所を出ようとすると

🎸　「　ん”　わ、　ッ　？！　」

思いきりヒロくんの体とぶつかり、ごめん、大丈夫？と必要最低限の言葉のみでヒロくんが心配してくる。大丈夫じゃない。なんてここで言えるはずがない顔を地面に徐に向け、逃げ出そうとする。足を出した瞬間腕をぐいっと引っ張られ、体が宙に浮くような感覚た襲われた。

🎸　「　…　はへ　、　」

予想外の出来事に地面が揺れるようなそんな感覚でぐら 〃 と視界が揺れる。

自分の背中がヒロくんの体温で熱くなる。逃げ出そうと力を入れても歯が立たない。

🐑　「　…　ごめん　」

突然そんなことを言われ、戸惑って何も言い返せないでいるとどんどん次の言葉を流す。

🐑　「　うりさんにちょっとだけ　、　意地悪したくて　、　」

🐑　「　記念日　。　忘れてないよ　」

その言葉を聞いただけで涙が止まらなかった。良かった。それだけ思っていた。

🐑　「　んふふ　、　もう二年も経つんだね　〜〜　♩　」

上機嫌な様子で缶ビールを空け、一気に飲み干すと直ぐに酔いが回ったようで、俺の臀部に縋ってきた

怒ろうか迷ったが、せっかくの記念日だ。たまには好きなようにしてやろうと思い自由にさせていた。そして俺もヒロくんも酔いが回ってきたころ、

🐑　「　ね　、　シよ　」

ヒロくんが上にいる状態で俺を見つめる。ヒロくんの影が俺に落ちる。

🎸　「　…　1回だけだぞ　」

🎸　「　ぁ”　、　♡　ん” ぅ　、　…　ッ　♡」

🐑　「　…　んふ　、　かわい　〜　、」

🎸　「　…　も、”　ぃ　゛　〜　♡　から　、　はやく　、　…　♡♡　」

🐑　「　！　…　ほんと　、　欲しがりだね　」

🎸　「　な　、　…　ヒロくんの ‪”‬ ココ ‪”‬ だってこんなんなってる癖に　…　っ　」

ぐり、と陰部を足で弄ると珍しい喘ぎ声が聞こえる。

🐑　「　ぁ　、　♡　」

🐑　「　…　やったね　？　」

🎸　「　…　べ　、　だ　」

ぬプぷぷ　、　゛　ッッ　♡

🎸　「　ぁ　”　、　あ “ あぁ “　ぁ　…　ッ　♡♡」

🎸　「　は　、　ぃ　゛　ッ　て　、 ♡　」

🐑　「　ん　〜　？　まだここまでしか入ってないよ　〜　♡　」

俺の腰を上にあげ、繋がっているソレを見せる。

🎸　「　ひ”　ぎゅ　”　、　ッ　♡　」

と恐ろしさと快楽を混ぜたような声を上げ、内蔵が押し潰れるくらいの強さで奥まで達す。

肉と肉がぶつかり合う音を部屋中に響かせ足を伸ばす。

🎸　「　ん “　ォ”　、　ッッ　♡♡　ィ　く　”　、　ィく゛　か” ら　”　、　ァ　ッ　♡♡　」

そう言い達すると手を握っていた手がより一層強く握られ、はひ 〃 と息切れをしながらその後何回も達させられた。

🎸　「　…　はしゃぎすぎ　ッ　」

ぱし、と軽く頭を叩く

🐑　「　ぃ” で　ッ　、　…　ごめんね　？　でも気持ちよかったでしょ　？　」

🎸　「　…　へんたい　」

背後

一年振りくらいに小説かせて頂きましたー！口調が少し迷子気味ですがそこはお許しください🎵個人的にR18の🎸さんの喘ぎが甘美な雰囲気が出せたんじゃないかなと自己満でいます笑途中の🎸さんが泣いたところでうちやめて感動系にしようか迷ったのですが、R18部分がとても書きたくなり書いてしまいました〜💖久しぶりに🐑🎸かけて良かったな〜と思っています！

ここまで見てくれてありがとうございます！

あなたの応援が私のモチベーションです🎵

良ければいいねやコメントご自由にして行ってください♩不定期投稿なので次投稿するのは何時になるかわかりませんが…また次の小説で会いましょう！

ばいしろ　〜　✧︎