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笑ってはいけないforsaken第1弾。はじまりはじまり〜…
仕掛け人 キラー達
……
沈黙が続く中、最初にシェドレツキーが話した。
「…普通のロビーじゃないよなここ？」
ヌーブ「た、多分そうです…分からない…けど」
2回「まあそんな顔してても今のとこなんもn」
？「あー！まいくてすまいくてすです！」
？「これから、わらってはいけないふぉーさけん24時を始めます！」
007n7「む、息子の声…？」
？「おい、勝手に仕切るなよガキ。」
「喧嘩してるやつらは置いといて、これから24時過ぎるまで笑ってはいけないよ。」
「笑ったらランダムにキラーがケツバットしに行くからね」
は？と言う顔をしながら渋々ルールを聞いた後、ゲームが開始した
話すにしても、ネタが無いもんじゃ仕方ない。
そうしてしばらくコイントスをしてきたチャンスが突如変な事を言い出した。
「なあ、ここにワサビあったんだが」
皆が指を指している方向に目をやると、本当にチューブ型ワサビがあった。
ヌーブ「え、ワサビ…？寿司屋じゃないんだから…」
チャンス「今からゲームして、負けたヤツ鼻ワサビな。」
笑う人が居ないんだから笑わせてやろう。とでも思ったのだろうか…
仕方なくでセンチネルの生存者達がやることにした。
「俺の銃やるから、ランダムにロシアンルーレットするぞ。」
と言い、チャンスが真っ先に頭に銃口を向け引き金を引いた。
カチッ
「おし、次はゲストだぞ」
「なんで俺が…」
カチッ
「随分と緊張するな、これ。」
2回「んじゃ次は僕ね〜」
カチャ
2回「なんか怪しい音した？」
そう言いつつも…めちゃくちゃ頭から血が出てた。多分弾引いたのだろう。
ヌーブ「あっ゛2回さん！？え、エリオットさん！！」
2回「あ、僕が外れか〜」
ヌーブ「笑ってる場合じゃないです！！！」
チャンス「んじゃ2回鼻わさびな…w」
笑いをこらえてるのだろう。ツボ浅。
2回「うわー僕鼻わさび苦手なんだよね」
エリ「鼻わさびが苦手な人初めて見ましたよ。普通わさび単体でしょう苦手なの」
2回が鼻にわさびを少し入れた瞬間、持っていたダガーをものすごい勢いで投げ飛ばした。
2回「ん゛っっっっ」
そのダガーがまさかのエリオットの頭上に刺さったのだ。
エリ「あだっ！！！？」
大惨事でシェドレツキーやチャンスは大爆笑。
シェドレツキー、チャンス、アウト。
来たのは1xだった。
シェド「うわ、よりにもよってお前かよ」
この後ぶっ叩かれた。
続きはまたいつか書きます
