トコトコトコ
琥珀「あ〜!もう!行かなきゃ良かったぁ〜!」
乱歩「何処に?」
琥珀「何処にって…あのくs…っては?」
乱歩「?どうしたの?続けなよ」
しれっと入り込む名探偵
琥珀「…えっと〜何故此処に?」
乱歩「道に迷ってたら君をみつけた」
琥珀「最悪のタイミングだ…((ボソッ」
まさか此のタイミングで来るなんて…と、付け足して
乱歩「何か言った?」
琥珀「いいえ別に!それより乱歩さん、戻らなくていいんですか?」
話をすり替えた
乱歩「君こそ風邪のはずなのに随分と元気だね」
琥珀「ええ、だいぶ良くなったので服を買いに」
乱歩「嘘なんてつかなくていいのに〜」
乱歩はニヤっと口を歪めた
琥珀「えぇ〜何のことですか〜?」
伊達にマフィアをしていない琥珀は嘘の達人だ
乱歩「ま、いっか」
琥珀「ε-(´∀`*)ホッ」
乱歩「あ、社長だ!またね〜」
琥珀はてを振ろうとしたが乱歩に手を掴まれた
乱歩「ポートマフィアの神巫琥珀さんっ」
琥珀「ッ!」
乱歩はパッとてを離しもう一度またね〜と言った
琥珀「…此れは想定内だしいっかニヤッ」
此方もやはり負けてはいなかった
次回
未定
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