ま、まぁ、百質は諦めて、ミョンサノかいていきます。

ミョンギに負けてごめんなさい喘ぎするサノス

ミョンギキャラ崩壊

🔞🔞🔞🔞

早速ヤってます🔞

ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝｯ‪‪❤︎‬

230「ｯ､､､‪‪//」

ｽﾘ､､､((頬を触る

333「何？随分余裕そうだな？、」

230「何か、今日のお前優しいなぁーって」

230「それとも何？歳取って腰でも痛いんでちゅか〜？笑」

230「そりゃ、そうだよな！毎日、猿みたいに腰振りやがって!!笑」

333「ｯ､､､へ〜笑」

333「そう思ってたのか。」

🈂️の足を広げ))

230「??、笑」

ﾄﾞﾁｭｯｯｯｯｯ‪‪❤︎‬?!?!

230「あ″ｯか″”ｯｯ?!?!‪‪❤︎‬」

333「ごめんなぁ〜笑」

333「お前が辛くなると思って笑」

ごちゅｯ‪‪❤︎‬ｺﾞｯ♡

230「ぉ″お″ｯ～‪‪❤︎‬」

ごちゅｯｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬

230「ひ″ぁ″‪‪❤︎‬」

230「ミョンギｯ!!やめろ″ｯ!!‪‪❤︎‬」

230「ぉ″い!!」

ﾊﾞﾁｭｯぱんｯ‪‪❤︎‬

333「いや、お前が満足するまでやるぞ‪‪❤︎‬」

ばちゅんｯｯ!!‪‪❤︎‬

230「ィ″～～～～～～ｯｯ!!‪‪❤︎‬」

びゅるるる‪‪❤︎‬

333「ははっ、派手にィったな」

230「はーｯはーｯ、‪‪❤︎‬」

333「まさか、この程度で終わりか？」

230「も、もう終わり､､､って」

230「お前、何して、？」

333「よいしょ、」

(肩に🈂️の両足をのせる)

ごちゅんｯｯ!!‪‪❤︎‬

230「～～～～～～ｯｯ‪‪❤︎‬?!?!」

びゅるｯ‪‪❤︎‬

333「終わるわけねぇだろ馬鹿、w」

230「ウ″ｯ～～～～～～～‪‪❤︎‬」ﾁｶﾁｶ‪‪❤︎‬

230「ごめんなさい″ｯごめんなさい″ぃ″‪‪❤︎‬」泣

333「は、」勃))

333「ごめんな笑あとちょっとで終わるから」

230「やめて″ｯ、やめて″く″ださい″ｯ‪‪❤︎‬」泣

333「頑張れ～」

230「ぉ″ん″～～～‪‪❤︎‬」

翌日

333「ごめん、」

230「嫌い、死ね、馬鹿、」

ちゃんちゃん