テラーノベル
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千「いたた…」
この前から何故かずっと尻が痛い
痛いと言うよりかは熱いような…?
なので最近は尻のほてりを冷ますため アレ をしている
男子なら必ず誰もが通る道だろう
千「ん…/// ふっ////」
グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く
誰かに見られたらまずい。
だけどそのまずさが俺を興奮させる
千「ぁ゛⁉︎///ぉ゛っ/////」
指がイイところにあたってッッ♡♡
ビュルルルルルルッ♡
はぁ…/// だしちまった…///
バレないようにしないとな…
後処理は完璧に…っと
…よしできた
さて、潔の所に行くか。
千「潔〜来たぞ〜」
潔「おぅ!千切!」
千「おぅ…って何だよ…」
潔「あんな 千切。」
千「ど、どうしたんだよ真剣な顔して…?」
潔「コレ な〜んだ?」
千「どれだよ…って、」
『ん…////ふっ…/////』
『ぁ゛⁉︎///ぉ゛っ/////』
それは 俺が アレ をヤっている姿だった
千「なっ…何だよこれぇ…///」
潔「一応のために隠しカメラ付けていたらこれだ。」
千「わ…悪いかよぉ…/////」
潔「悪くない。だけど この動画を皆んなに見せて良いのか?」
千「…!! そ、それは…!」
潔「嫌だろ ? 」
千「…ッ !!」
潔「嫌なら、俺の言うことを 一週間 聞いて欲しいんだ」
千「…ゃだ」
潔「ならこの動画をばら撒く。それでも良いのか〜?」
千「…言うこと聞くから」
潔「聞こえない」
千「いっ、潔の言うこと聞きますッ…」
潔「俺が一週間みっちりと教育してあげるからな」
今の状況
上が潔
下が千切と思ってください
次回に続きます↓
コメント
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さいこうです!