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番外編
何とか…逃げられたのはいいものの…
え？何で…逆に元カノが？！？！
「あ、連ちゃーん！！」
「あ、…優菜…」
「え、久しぶりだねぇ♡」
「あ、そうだなー！」
「連ちゃん、今どー？大変ちゃっね？w」
「そらそうだろ、？大変だわ」
「あははw」
「大丈夫だよ！」
「はぁ？w今お前知らんがね」
「えへへw」
「そういや、あの子には今振り回されてる？」
「あ…そうだ…逃げてたんだ…」
「え？w」
「やば…」
「ふふ、ばーん！！」
「私が…あの子だよ？（低音」
「ふぇ…///」
「(*^^*)」
「さあさあ…行こうか(*^^*)」
「や、やだｯ！」
「累なんて嫌いだｯ！！」
「は？（ガチトーン」
「ﾋﾞｸｯ///」
「ｯ！！ﾀﾞﾂ」
「あっ！ご、ごめんな…さ、？」
「ｯ！！」
「優菜ｯ泣」
「優菜ｯ泣」
「え？！どったんよ！！連ちゃん！！」
「優菜ぁ゛ぁ゛ぁ゛泣」
「うわあ゛ぁ゛ぁ゛泣」
「えぇ…何があったん？」
「泣」
「ﾋｸﾞｯｳｸﾞｯ」
「あｯ泣あのｯなぁｯ泣」
「うん。」
「累ｯ泣にぃｯ泣」
「うん。」
「捕ｯ泣まりｯそぉｯにぃｯ泣」
「なｯ泣てぇｯ泣」
「そっか…じゃあもう少し、此処に居な？」
「(*꒪꒫꒪)( ._.)ｺｸｺｸ」
「（はぁー♡私の連ちゃん♡可愛いなぁ♡」
「？」
「大丈夫だよ、」
「(இωஇ; )ﾌﾞﾜｯ」
「泣泣」
「ﾌｩｰ…」
「ｸﾞｽｯ」
「優菜…？」
「ん？」
「大好き…！」
「私も…！」
「付き合っちゃう？」
「それは…ちょっと…」
「何で？」
「…累、に…怒られるし…」
「累、累、累…五月蝿い」
「そんな彼奴が好きなの？」
「え、、ちがｯ！！」
「へー？」
「じゃあさその、」
「後ろに居るのは？」
「へ…」
「？！」
「あ…ぁ…！」
「優菜ｯ！！」
「(*^^*)」
「連ちゃん…付き合ったら良いよ…？助ける」
「付き合うｯ付き合うからぁｯ助けてｯ泣」
「良いよ？」
「…連」
「へ、、」
「優菜は偽善者だ。」
「え…？」
「…」
何が正解？
何が…何が？
もう無理だ。
パンクする…
「ﾎﾞﾝｯｯ」
「え？」
「え？」
「ちょちょ、連ちゃん？」
「どしたん？」
「は…パンク？」
「あーね？」
「(๑°⌓°๑) ﾎﾟｶｰﾝ」
「んぇ…」
「累ぃ…？///」←トロ顔
「？！？！ちょ、おまっ！！」
「んぇ…？」
「なにぃ…？」
「連ちゃん…♡可愛いｯ！！」
「ふぇ…///」
「良し、3Pだ。優菜は入れない。後で撮ってやるから。」
「おー！！ならいいねぇ！！」
「へ…///」
BADEND？完結♡
「あ゛ｯ」
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ×♾
「あ゛ぁ゛泣」
ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
ﾌﾟｼｬｧｱ
「あｯあｯ♡」
「らいすきｯ泣らいすきｯらからぁｯ泣」
「お゛ｯ泣」
「あ゛ぁ゛ぁ゛ｯ♡」
「ヨシヨシ…今中出ししてやるからな…」
「次は…私も(*^^*)」
「無理ぃｯ泣壊れちゃｯ♡」
「あぁｯん♡」
「壊れろｯ！！」
ﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾁｭｯ
ﾋﾞｭﾙﾙｯ
「あｯあｯ暖かい…♡」
「お腹…暖か…///」
( っ °､｡)っこてん
「あー…落ちちゃった…」
「また起こすまでですよ！」
ｺﾞﾁｭｯ
「あ゛ｯ泣」
